※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
「女騎士シグリドの回帰」「よりによってカラスになってしまった」のGEE先生が絵を、salbyul先生が文を担当、「外科医エリーゼ」「リターン」「できるメイド様」「公女様は休みたい」「ドクター・プレイヤー」「公爵家の黒幕令嬢」のyuin先生原作の転生ファンタジー生き残り物語。
漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
勇者と仲間になり死ぬ気で頑張ったあげく、死んでしまうなんて・・・「来世では、金持ちの息子に生まれたいな」???魔導帝国の暗黒名家で「超」がつくドラ息子、クリスティアン・ヴァン・バロン・カザールに転生した!クリスティアンが悲惨な最期を迎えるまで残された時間はたったの2年!この世界の滅亡までは・・・5年!?生き残り栄華を極めるために残された方法は・・・(ピッコマ公式より)
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は全410話で完結しています。
漫画のあらすじと韓国原作マンガのレビューをまとめました。各話一覧表もあります。
今世は暗黒名家の天才ドラ息子14話あらすじ
2成級になったクリスに気付いて驚く公爵。公爵は本家から連絡が来て、今度の聖黒式にクリスとテルンを参加させたいという希望に対して、テルンのみ許可がもらえたと話した。以前の無駄遣い、女遊び、飲酒、器物破損、盗みなどが原因だった。
ロイン・ド・バロン、今回の聖黒式の主人公が絡んでいるのだろう。聖黒式とは、陰の次元から出る「闇」を候補者同士で分かつ儀式で、結局のところデスマッチで所持する闇の量が決まる。ロインが闇を独占し、6番めの公子になるようならクリスの目的は絶たれてしまう。
公爵は任せてくれ、と言ったが、クリスは悪い顔でクズなりのやり方がありますと言った。傍系のティラミン伯爵家で黒丹狩りが開かれる時期。クリスはその狩りで勢子の役を務めると話す。勢子とは獲物をハンターのところに追い込む役回りの人物だ。
その頃。帰邸したメリアンが当主にクリスのことを報告する。メリアンはクリスが当主の願いに最も近い存在だろうと話した。まずはクリスが聖黒式に参加できない現状をどう打破するか、当主は見守ることにした。血飲み屋、と声をかけると、赤い髪に尖った耳を持つ暗黒魔家執事長のサイモンが現れた。当主に命でサイモンはクリスを監視すべく向かった。
クリスは修行時間が足りないため、短期で魔気蓄積が可能な黒丹を欲していた。ティラミン家の黒丹狩りは願ってもないチャンス。魔獣カラゾフを特殊条件に追い込み、なんとしても黒丹を手に入れたい。先日のカジノ経営者に灰丹と短剣の入手を頼む。それから催淫剤も手に入れた。
今世は暗黒名家の天才ドラ息子14話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

アデリーペンギンと一体です

キャラクターたちの顔を壊す絵柄がすごいな

この悪魔め!!!は最高の称賛ですね

催淫剤がどうして必要ですか!?

血飲み屋って、吸血鬼ってこと?
わたしの感想◎今までのドラ息子っぷりがひどすぎて・・・
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