※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
「その悪女に気をつけてください」のBlue Canna画、 新たにピッコマで始まった「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」
あらすじと韓国での掲載時のレビューをまとめました。(レビューは韓国語の翻訳なので日本語がおかしいのはご容赦ください)
韓国カカオウエブには、小説版も連載されています。小説は、完結しています。
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 人物相関図
人物相関図を作ってみました。見ながらストーリを楽しんでください。
第11話
第11話あらすじ
眠ってるアンテ•マキアスを椅子に座らせ、ルネ、皇太子、セディンの3人も、東家に座って話を続ける。皇太子は、今や、新聞記事よりも、気で相手を眠らせるほどのルネの強さの秘密に興味があった。また、そんなに強いなら、もっと高い地位も得られるのにと。しかし、ルネは、そんなものあっても疲れるだけ、興味がないとあしらう。「力の有無で人の価値を測ろうとする人から厚遇されたいとも思いませんから」
そんな世間知らずな、と言う皇太子に対し、ルネは力のある私を婚約者にして利用しようとしているのではと言い返す。
話を戻し、記事を取り下げたいなら、ルネが犯人じゃないと公表するよう皇太子に迫る。ほんとに犯人ではないのか?と聞いて来る皇太子に、ルネはこちらこそ逆に聞きたいと言い返す。自分の罪を私に負わせるつもりならそうはいかない。あの記事は、皇太子を煽るためだ。「見極めるから本当のことをぶちまけるといいわ」
第11話レビュー
・ルネが小工作を押す姿は少し痛快
・世界観自体が強い力が重視されるという設定のおかげで、武勇の魔教のようだと思います。
・今、私もケルベロスが見たいです。
・血まみれの骨の多い王冠に苦しんだ。
・皇太子の面は本当に迷惑になりました。
第11話感想
皇太子も兄もそんなに話が通じないでもないが、とにかくルネには、力で圧倒して欲しいね。
第12話
第12話あらすじ
東屋で話を続けるルネ•マキアス、皇太子、セディン•アンシラッドの3人。煽り言葉に怒る皇太子のオーラの揺らぎを見て、ルネは、本当に皇太子が犯人ではないかも、と思い始める。「お互い一歩引いて」と、記事を取り下げる代わりに私の容疑を晴らすよう、ルネは、皇太子に交渉した。
しかし、皇太子は、潔白の証拠がないと、それはできないと言う。そこでルネは、波と癒しの王に調べさせた、ルネが地下牢にいる間に聖女が目撃された場所の情報を、これ以上の情報はないでしょうと皇太子に見せた。その場所で聖女リアンの手がかりを見つけるため3人で調査に行くことになる。
マキアス領を出たところで、皇太子は、男装で馬上にいるルネに対し、マキアス領を出て大丈夫か、そんな格好をしなかったドレスばかり着ていただろう、と言う。ルネは、この際だから言っておきますけど、「お約束します。二度と殿下をお慕いすることはないと!」
第12話レビュー
・お姉さんの馬に乗ってあんな言うのはとても素敵ですㅠㅠㅠ
・愛していないと言って笑うのはとても辛い
・しかし、これらの漫画のキャラクターは血管が首や額ではない頬にあります。
・無自覚の年下の男は本当です。
・イーザー皇太子がお姉さん好きになって、後悔するフラグじゃない?
12話感想
皇太子や周りの様子を見るとルネは前は相当やらかしてたようですね。馬にも乗れちゃうし、恋愛ざたに興味ないのが潔いですね。
第13話
第13話あらすじ
馬で聖女が最後に目撃された領地に向かっているルネ•マキアス、セディン•アンシラッド、皇太子と皇太子の騎士達。
皇太子は、ルネに今後の計画を聞く。また誰かをあてにするつもりか。と問うてくるので、意味が分からないと答えると、セディンは君に惚れ込んでいるようだと言ってくる。わけわからないこと言うな、と言って、ルネは、馬を走らせる。セディンに、あと数時間かかると聞き、思わず「じれったいわね」というと謝るセディン。謝るべきはあの人でしょ、騎士団なんてつれてくるから、時間がかかったと毒をはく。焦っていることをセディンに言い当てられ、それとなく流したが、いやな気がして馬にスキルを発動し、ルネは先を急いだ。
スキル発動!
「水の祝福」
ーアクティブスキルー
効果:対象者の疲労を回復させ身体能力を向上させる
なぜなら、憑依の終了を報酬とする「エピッククエスト」が発動していないからだ。
領地についた。現地の騎士が聖女リアンを家に泊めた男、デレクを捕まえていた。その男の家に行ってみると、なんと、豪華な大邸宅であった。
第13話レビュー
・誘惑の君主はとてもかわいいですㅎ
・ダメダメダメ.. 家に目に入れてもダメな白いふわふわが待っているのにあんなフラッグを挙げるセリフは正しくない!!!!!!
・それでも3人のおかげで寂しくはないようだ。
・皇太子に行くほど完全に凄まじい存在になってしまうのはとても良いです。
・しかし、もともと体は事故して死んでいます。
第13話感想
皇太子は、ルネが自分を好きだったことが気になっているのでしょうか。セディンを部下にしたのが気に入らないようですね。また、クエストが出ない事でルネが焦っています。マンガ始まって以来のルネの本気の焦りです。ちょっと心配ですね。聖女は何がしたかったのでしょうか。ほんとにそんな豪華な家に聖女が行くとは思えないのですが。
第14話
第14話あらすじ
家の門をくぐると何か嫌な匂いがする。
急いで匂いの元に向かう。この部屋でもない、ここでもない。ここだ!匂いの元である部屋のドアを開けるとそこには焼死体があった。遺体は、まだ暖かく燃え切ったのは20分前くらいであろう。
ルネ達が村を駆けずり回っている間に燃やしたのだろう。皇太子が騎士を連れてこなければ、私が1人で来ていればそんな時間をかけず間に合ったのにと、後悔するルネ。遺体は聖女かは、わからないが、聖力が感じられる。遺体は、皇太子が聖女リアンに送った指輪を付けていた。そんな時、クエストクリアのウインドウが開く。
特別クエストー潔白
クリア
「人が亡くなったのに成功?」波と癒しの王に元気を出すように慰められ、平気よ、とルネは思う。
「人が焼け死ぬのなんか何度も見てきた。だからこの匂いにも覚えがあったのね、」
第14話レビュー
・半分だけ抜いて置いてまた逃げたのではなく本当の本人?
・ルネ・トダック・トダックを抱きしめたい
・最上級の保護が人ではなくリングを保護しているのか
・妹は泣かないでくださいㅠㅠㅠㅠ
・聖女が逃げたと思います〜
・ㅠㅠㅠㅠㅠハンター時代ㅠㅠあんなに難しいことを58回も繰り返しても普通の女主はすごい
第14話感想
まさか聖女の遺体とは!びっくりです。ここまで、ちょっとのほほんとした雰囲気だったので急にシリアスになりましたね。私は、聖女ではないと思います。何者かの陰謀ですね。
第15話
第15話あらすじ
デレクは、知らなかったと必死に訴えている。皇太子が詰め寄っても、聖女は明け方黙って出て行ったくらいしか情報がない。ルネは1人で尋問することにした。
スキル発動「ベリアルの囁き」
ーアクティブスキルー
効果:催眠をかける。その効果は対象者の精神的抵抗力に反比例し催眠をかけている最中に邪魔が入ると効果が不安定になる
すでに似たようなスキルを使われていたようで、効果がありそうだ。聖女と最後に会った時のことを思い出させると、聖女の聖力が感じられず、魔族の、、と言う。すると、「波と癒しの王」が、皇太子が証拠隠滅しようとしていること告げる。急いで皇太子の元へ向かい、詰め寄ると、証拠である遺書を見せなかったのはルネを守るためだと言う。
遺書には、「私の人生は悲劇だった。愛のない契約婚約、それを不服として私を殺そうとする人、、」と皇太子とルネに苦しめられたことを示唆した内容であった。ルネは皇太子に、これが世に出たら私たちは終わりだと告げる。(私のクエストも、、)
メインクエストー適応
クリア条件
名声-500に到達
クリア報酬「S級ハンター、悪役令嬢はいかが?」1冊贈呈
メインクエストに失敗するとどうなるかわからない。報酬の本も喉から手が出るほど欲しい。しかし、この遺書は、誰かに捏造されたものでしょう、そしてすぐ拡散されてしまうと、ルネは皇太子に訴える。皇太子はうちの騎士は口が硬い、などと言っていたが、皇太子の騎士団がやってきて、「遺書の内容が全国に拡散されています」と告げた。
あなたの名前は聖女を死に追いやった間接的な犯人として広まりました。
あなたの名声が50下がりました。
現在の名声:-897
!注意!
噂を収拾しないかぎりあなたの名声は下がり続けます
騎士達が不信感たっぷりの目で見つめています
名声が1下がりました
現在の名声:-898
帝国の民の間ではあなたの容疑に関する話で持ちきりです
名声が1下がりました
現在の名声:-899
第15話レビュー
・内容集中してみるのに…精霊たちはとてもかわいい!これらのかわいい精霊は誰も知らないように必ず見てくださいㅜㅜㅜㅠㅠㅠ
・罠にちゃんとかかったね。噂の速度は何ですか?
・ああ、私たちのルネの評判はどうですか?
・皇女が怪しい
・ステータスウィンドウのテキストを見るのは難しいです
・皇太子!笑わないで!あなたは醜い!
・塔主奴も一緒に入ってきて聖女を利用していって女主を取り除こうと思うのかな……?
第15話感想
明らかに皇太子とルネをはめようとする悪がいますね。聖女が本当の悪なのでは?!
まとめ
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 11~15話あらすじをまとめました。
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