※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに第11話あらすじ
イザベルは4歳になった。カリンの魔法の授業は日に日に厳しくなっている気がする。イザベルから見ると相変わらずカリンの態度は怖く見えていた。
一方、部屋に戻ったカリンは「皇女様はなぜあんなにかわいいのー!」とイザベルの可愛さに悶絶していた。ひとしきり騒いだ後、カリンは冷静になり考えていた。「幼い頃に開花した才能は人をむしばんでしまう。心を鬼にして毅然とした態度で接しないと。」
カリンは幼い頃に施設にいた。そこでいじめられていた。内気で集団行動が苦手で、先生も守ってくれなかった。ある日、とある魔法使いがカリンの才能に気づいて引き取ってくれることになった。その時初めて自分が限界まで我慢していたことに気づいた。その魔法使いがミロテル魔法連盟の首席魔法使いビルヘルムだった。「私をお父さんと呼びなさい」
一瞬、「これから幸せになれるかも」と漠然とした希望が湧いた。しかし、悪夢は続いた。この世に舞い降りた天使とも呼ばれたビルヘルムは、実は天使などではなく悪魔の如き人物だった。
カリンはただ復讐のために魔法の勉強に専念した。そして20歳の時、最年少1級魔法使いの栄光を手にした。さらに2年後剣術帝国の皇女が魔法の先生を募集していることを聞いた。ビルヘルムの元を離れて力をつけよう、そして死の神ナルビダルの力を操れるようになるための研究材料にもなる、との考えで先生になった。
しかし、皇女に出会った時、「先生はなんさい?」「どうしてカリンなの?」初めて自分のことを知ろうとしてもらえた。「飴あげる!」大切なものを差し出してくれる姿、「人生という贈り物をもらったの」短い人生を贈り物と表現してその中にはカリンも含まれていた。カリンは思う。これからは過酷な運命を歩む皇女様を支えてあげたい。
執務室の前。カリンは皇帝陛下への謁見を申し出ていた。
残された余命を楽しんだだけなのに第11話レビューまとめ
全部消え、これからカリンの前の道は恥ずかしい桃ゼリーでしか作らないからㅠ!すべて消えます!
ビランになるしかない人生だったじゃないですかㅠㅠ
私たちの日差しは人を溶かしますㅠㅠㅠㅜㅠㅠㅠㅜㅜㅜㅜㅜㅜㅜㅜㅋ
いいえㅠㅠㅠㅠㅠㅠカリンも幸せにしてくださいㅠㅠㅠ
カリン…😭😭😭
「日差しの女」という言葉に、イザベルよりも似合う人がいるのでしょうか?ㅜㅜㅜㅜ
悪女たちはみんな事情がある。
ある瞬間、カリンにとってイザベルはプレゼントのような存在になりました…ㅠㅠㅠㅠ
私の感想◎カリンは辛い人生を生きてきたから復讐にとらわれてしまったんですね。でもこの世界ではイザベルに出会えて人を思う気持ちが湧いてきたのですね。
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
チュチュアンナ 室内でも外出先でも暖かい冬を過ごそう~ まるで素肌なのに200デニールものあったかタイツ 興味がある方はこちら
コメント