※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で完結している貴族社会を舞台に描かれた恋愛ファンタジー漫画『悪女を殺して』とても魅力的な内容なので、ご紹介します。ぜひおすすめです。
ここでは、あらすじとレビューを紹介します。
悪女を殺して ノベル3話あらすじ
フィブリスと目が合うと、彼の口元に浮かんでいたぎこちない笑みが徐々に消えていった。「・・・あなたは、誰ですか?」ーー私を、見抜く。パニックになった。素直に打ち明けて助けを求めるか、それともとぼけるか?しかし、フィブリスはヘレナの味方だ。そしてそれはつまり、彼が私の敵になることを意味する。敵に弱みを見せてはいけない。
人の魂が他の体にどうやって入ったのか、拷問を受けたり人里離れた場所に幽閉されるかもしれない。フィブリスがもしも皇太子に話してしまったら、皇太子はなにがなんでも私を没落させようと奮闘するだろう。
未婚の貴族女性を神官が知っている方がおかしいだろうととぼけた。私が話しているのは、あなたの身分のことではないと話す彼の目を堂々と見つめた。すると彼は女性経験が少ないのだろう、目をそらした。皇太子の婚約者として有名人のエリスが皇太子以外の男性に耳打ちされている様子がいかがわしいのか、周囲の人々がざわつき始めた。
小説の中のフィブリスはひどく優柔不断で、ヘレナに告白もできず、すべてを奪われるほどの臆病者だった。そして、エリスはヘレナと違ってとても気が強そうな印象であった。理由は言わないのかと詰め寄ってみせたら、私の誤解だったようですとフィブリスは謝罪した。
デザートは諦めて、店を後にした。この店は貴族だけでなく彼らの使用人もよく訪れるので、周囲の人々はいい話題ができたとみんな騒いでいることだろう。どうでもいい。この体は私の本当の体ではないし、どうせ死ぬはずなのだから。ただ帰途につきながら、考えた。
魔女は生きて帰れる方法を知るために大神殿に行くべきだと言っていた。小説でも、ヘレナでさえ身分が邪魔をし、足を踏み入れることはなかった大神殿。さきほど、フィブリスがエリスの何を見たのかを確認し、異邦人であることを伝え、元の世界に生きて帰る方法があるのかを聞くべきだった。
死ぬことは怖くないが、死のうとして体に与えられた苦痛はどれもひどく大きかった。それでもいろいろと試したのは、目覚める時はすべてが終わっていると思ったから。何も変わらない世界で再び目覚めた時は、より辛い痛みが体を襲った。さきほどはチャンスだったのか?しかし、仕方がない。次の機会があることを祈ろう。小説もざっくり読んだだけなので、なかなか今後の展開が思い出せない。こんなことなら、もう少しきちんと読んでおけばよかった。
屋敷に到着した。騎士の叙任式が近かった。エリス様は今年も専属騎士をお雇いにならない?騎士が尋ねてきた。私はあと少しで死ぬつもりだし、迷惑をかけるだけなので、首を横に振った。
エリス様の護衛につきたい騎士は溢れかえるほどおり、残念だと騎士は言った。美しいレディに命を捧げることは騎士のロマンだと。美しくなければ命を捧げる価値がないのか、そもそも他人の命の重さを押し付けるようで、忌まわしかった。実に身勝手でつまらないロマンだと言ってやった。卿は卿のためだけに命を捧げるようにしろと。誰かのロマンにもならないし、背負って生きるつもりもない。
朝をむかえると、やはりフィブリスに先手を打つことにした。偶然を装って、再び会おう。小説の中でもフィブリスが顔を出すのは大抵昨日のデザート屋だった。甘いものが大好物なのに我慢しているフィブリスに、ヘレナが甘い物を食べるのは全然悪いことではないと言うのだ。フィブリスがヘレナに対する好感度を上げるシーン。
侍女がやってきた。陛下から入宮命令が届いたと言う。突然の皇命に皆慌てて支度を急いだ。皇宮に入ると、すぐに皇帝の執務室へと案内された。白く伸びたひげの皇帝が待っていた。成人式を皇宮で挙げてほしいと思うと皇帝は切り出した。
帝国では21歳が成人だ。小説の登場人物ではエリスが最も若かったので、おそらく昨年あたりにみんな成人になったのだろう。皇帝のおかげで、小説のどこのあたりかが推測できた。皇帝が私の成人式を皇宮で行う理由は、皇太子が平民のヘレナを大切にして婚約者をないがしろにしている話が帝国中に広まっているからだ。それは貴族派の中心であり、帝国を代表する勢力家ミジェリアン侯爵家への侮辱行為でもあった。
悪女を殺して ノベル3話レビュー
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

騎士って女嫌の集合体だよね!女は弱い。すぐに折れる花みたい。だから私たちが保護してあげないと!

お姉さんかっこいい!自分の命は自分のために犠牲にしろって

美しいレディ・・って言葉がね・・

小説の中の皇帝って勝手だよね!

なんで勝手にやっておいて恩着せがましくするのか!?これ現実でも同じです。お前は犠牲にしないのか、と言ってくる人間は避けてください

私は騎士に守られたいです!!

そんな大事な家門の娘に対して、皇太子のあの態度・・また頭の足りない皇太子ですね
わたしの感想◎騎士のロマンにそこまで噛み付かなくても・・・ってくらい、レビュー欄が沸騰していました
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悪女を殺して の あらすじとレビューをまとめました。
4話
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