悪魔に溺愛されています　韓国原作漫画77話あらすじとレビュー

ピッコマ人気漫画「悪魔に溺愛されています」のあらすじと韓国サイトのレビューを紹介します。子ども溺愛系の漫画はいくつかあれど、今回は悪魔！そして転生や回帰ではなく夢！と一風変わった漫画です。期待の溺愛要素も十分！ぜひおすすめです。

文：Sunsaeng
絵：SIO
原作：R.W.Eun（花を咲かせる愛しい当主様）

ここでは、あらすじとレビューを紹介します。

悪魔に溺愛されています77話あらすじ
悪魔に溺愛されています77話レビューまとめ
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悪魔に溺愛されています77話あらすじ

エル・ハッラー教の中枢。部下は、全ての策が失敗したと思っていたがネレフィムは、新たな案が浮かんでいた。彼は自分の頭に矢を指し、自分に洗脳をかけた。宙に浮いた彼の城からはカラスたちが飛び立っていった。

ディルンデブル領。豊かな葡萄畑とワインで有名だ。

メルミアは大公殿下と領地を訪れていた。角の生えた悪魔の執事ゼノバと使用人たちに丁重に迎えられた。執事は、ゼイウスおじさんの父だった。マシュマロのアーチや調度品など歓待がひどい。もう十分、とメルミアが言うと、お嬢様に十分などございません！！とすごい気迫だった。

メルミアは大公とぶどう畑を見に行くことになった。バスケットと手袋ハサミを渡される。ここはアルフィセン村、通称フィセンで質の良いワイナリーがあり、パパが私にプレゼントしてくれた土地なのだ。父と楽しくぶどうを狩っていると、自分にだけ少年の助けてくださいと言う声が聞こえた。パパはまた聞こえたら教えて、心配するなと気を遣ってくれたが、私は気になってしょうがなかった。シュガーも聞いたと言うから、夢ではないらしいが、何かわからないので、今はひとまずこの時間を楽しむことにした。パパが採ってくれたぶどうを食べてみたら、すごく甘くて美味しかった。が、気づくと、目の前に怪我をして倒れたネレフィムがいた。