※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した暗殺者は剣術の天才」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した暗殺者は剣術の天才71話あらすじ
ラースとの賭けから1か月。平穏に過ごしていた。ラースはスターリン山に向かい時折このねぼすけ野郎などと叫んでいた。
ある日、突然ウェーブが発生した。前回と違い、モンスターたちは、殺意もなく、何者かから逃げているようだった。ラースは何が来るか知っているようだが教えてはくれない。生贄を出せばなんとかなるかもな、などと言っている。
とにかく今はモンスターを倒すだけだ。ミランド司令官は、テリアンに城内外の民間人を避難させるように言い、ラオンにも状況が悪くなったら逃げろと伝えてきた。
ラオンはふと気づいた。もう半日も経つのにいまだに夜が明けていない。
角が生え、黒いマントを羽織った何者かは、つぶやいた。寒い。眠い。めんどくさい。いっそ全部消してしまえばいい。
ラオンはそいつの気配に気づいた。ラースが言う。あいつは、受け入れるものスロース。俺と同じ位の魔王、怠惰の君主だ。
転生した暗殺者は剣術の天才71話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

えっ魔王って?

帰って、また寝てくださいスロースさん~

あなた、怠けていますね?

怠惰ではあるようだ

試練を乗り越えるようだ。ラオンが賭けに勝つね

さっきのカエルを投げてあげればいいんじゃないかな

ハンサムだね、魔王スロース
わたしの感想◎今回の敵は強敵だ。なんとかなる手もあるようだから、ドリアンなんとかしてくれ。
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