※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した暗殺者は剣術の天才」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した暗殺者は剣術の天才74話あらすじ
魔王が去り、倒れていたハヴン城の兵士たちは起き上がった。1人立っていたラオンが副司令官に向かって言う、約束は守りましたよ。彼らは、あの怪物をラオンが退けたことを理解した。
ラオンはそのまま3日間目を覚まさなかった。部下たちに詰め寄られ、司令官はラオンがジークハルトの者であることを明かす。ジークハルトの血統ならいままでのことも納得できた。しかし、魔王を退けたラオンには傷ひとつなかった。どうやら魔王と取引したらしい。自分たちを守るために自己犠牲を払ったラオンに今度は自分たちがラオンを支える番だ、と決意するハヴン城の兵士たちだった。
目覚めたラオンは傍らで寝ているユアを見て看病してくれたことを知る。
それにしても、魔王と向き合い、ダメージがあったかと思ったが、それ以上にすこぶる調子が良い。ラースが何か怒っているが、聞くと魔王と対峙したことにより、魂の格が上がりたくさんの報酬を得ていた。そして、特製、怠惰を得ていた。これは寝ている間に体力とオーラが回復するが、能力も少し上がると言うものだ。ラースはそれを見て、そんな馬鹿な!と驚いている。
目が覚めたらは、司令官に呼ばれた。なぜ、敵をそのまま返したのかと聞かれ、真実を語れず、はっとするラオン。しかし、司令官はラオンが魂と肉体と引き換えに魔王と取引したと思い込んでいた。そんなラオンに司令官以下、兵士たちは敬意を表し、胸に手を当て敬礼をする。今を思ってはハヴン城はラオン・ジークハルト支持する、と誓う。それならと司令官にお願いがありますと言う。戻る前にいちど真剣勝負をしてくださいますか?
転生した暗殺者は剣術の天才74話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

怒りの君主でさえ、彼は病気になって死にたくなるラオンです。

楽しくよく見ています。応援しています。

ラースはラースだった

ある意味ではラースが「怒りの魔王」という職位にとても充実しているなぁ

ラースは可愛いです

ギャグ漫画だったが、とても笑った。

ハヴンの魔王に転職しました
私の感想◎ハヴン城の兵士たちは生粋の軍人ですね。潔い。
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