悪しき侍女たち 漫画第4話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

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悪しき侍女たち

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

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悪しき侍女たち 第4話あらすじ

ユリア•アルテは、カールスに3日後のブリューワー•アカデミーの試験を受けて帰るまで暗殺者から守って欲しいと頼む。主席となってブリューワー勲章をもらい、王宮の侍女になるためだ。そして、そうなったらカールスに後ろ盾になって欲しいと言う。
「なぜ王宮の侍女に?」と問うカールスにユリアは、「王族の手でマジョラムを討つためです」と答える。

試験当日。送って来たバーバスロフの方がユリアより緊張している。ユリアはフッと笑いながら、この4年間、学園長に頼まれたことを思い出していた。ユリアは、いつも試験ではクリスティーンの名前を書くようにと言われていたのだ。おかげでクリスティーンは4年連続首席だった。

今回の試験では、ユリア•アルテと名を書いた。クリスティーン•マジョラム。オルテガ筆頭貴族の箱入り娘であるクリスティーンが話しかけてきた。「あなたの名前で試験受けたの?」ユリアは大笑いして答えた「哀れなクリスティーン。まさか今回も名前を書いてもらえると思ってたの?」

宿でカールスとユリアは話をした。バシリーが王女と結婚するそうだ。また、試験以降、暗殺者も増えていると聞いた。明日は卒業式。「どの王族に入るのだ?」とカールスに聞かれ、「オルテガ王宮で最もマジョラムを嫌っている第2王子レウィシア•オルテガ殿下ですわ。」ユリアは答えた。

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悪しき侍女たち 第4話レビューまとめ

来ましたが、私の薬です!私の王子様!

大陸のアイドルレウィシア登場

ユリアはすでにカールスの前で3回笑いました

カールスとレウィシアの両方が素晴らしいです。

マジョラムが触れない限り、公正な試験

私の感想◎復讐の準備が着々と進んでいますね。

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第3話

第5話

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