悪しき侍女たち 漫画第5話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

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悪しき侍女たち

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

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悪しき侍女たち 5話あらすじ

「レウィシア・オルテガ殿下ほどマジョラムを忌み嫌われる方はおりませんわ」ユリアが言うと、カールスは理由を尋ねてきた。ユリアは理由を知っていた「殿下のお母さまが国王陛下の愛妾のためです。殿下は妾腹の子だからとマジョラム侯爵はあからさまにぞんざいに扱ってきたそうです」「だから蔑視には軽蔑をもって報復しているのです」

カールスはレウィシア殿下の影響力についても尋ねた「ユリアをマジョラムから守れるほど力を持っているのか?」”そうなっていただかなくてわ”ユリアは美しく微笑んだ。

学園の卒業式当日。壇上にレウィシア王子の姿があり、その美しさに女子生徒たちは嬌声をあげていた。首席卒業生の名前が読み上げられた。首席はユリア・アルテ。クリスティーンが首席でないことに周囲はざわつく。王子からブリューワー勲章が授けられた。ユリアは首席の贈り物として、レウィシア王子の侍女になることを望む。そして”バシリー・マジョラムが無様に倒れゆく様をご覧にいれましょう”とささやく。王子は、ニヤリと笑い、皆の前でユリアを侍女にすると宣言した。

式が終わると、バシリー・マジョラムがユリアを追いかけて来た「まだ怒ってるの?迎えに行こうと思ってた。もう少し待ってくれたらよかったのに」などと言い訳してきた。周りに人が集まって来た頃を見計らい、ユリアは「ただでさえ凍え死にそうだったのに暗殺者までよこして。今度は直接息の根を止めにきたの?」と言い放つ。周りからヒソヒソされ、「君を愛してるのに!」とすがるバシリー。そこにクリスティーンが現れ、「やめてお兄様!ユリアもいい加減にして!」とからんでくる。ユリアは「クリスティーン様、首席が取れなかったから自宅で癇癪でも起こしてるかと思いました」と煽ってみせる。ユリアの態度に驚くバシリーにユリアは「あなたも一度吹雪の中、来ない待ち人に絶望し暗殺者に殺されてみては?」と言い放ちその場を去る。

宿にて。カールス、バーバスロフ、ユリアが、レウィシア殿下から送られた服を見ながら明日は入宮だと話していた。カールスが「付き添いはいらないのか?今日の件は侯爵も知っているぞ」と気づかう。

カールスは、戦場で血を流さないことから「無血の提督」「氷の心臓」と呼ばれているが、ユリアの繰り返し人生の中での彼は、部下を思い、復讐に進むほどの心の温かい人であった。だから、カールスはユリアの切り札なのだ。そしてもう1人、必ず逢わねばならない人が王宮にはいた・・・。

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悪しき侍女たち 第5話レビューまとめ

賢いヒロイン大好き!

あの人も侍女かな?だって悪い侍女たちって複数だもんね

ノベルで読んだ時より、カールスがセクシー美男子です

毎話、バーバスロフがかわいい〜

バシリー大丈夫?自分の父親の所業も知らないの?

それでもアカデミーは公平なのか・・・良かったね!

未来をすごくよく知っているんだけど、すぐ死んだわけではないのかな

わたしの感想◎あっさり首席♪おめでとう〜。名前を書かされていたクリスティーンは、本人もあれで良かったのかなあ。

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第4話

第6話

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