ピッコマ大人気漫画、「病弱令嬢は執着皇太子に溺愛されてます」のあらすじを紹介します。
原作:「皇帝の一人娘」を手掛けたYUNSUL先生
作画:「公女様は未来を見通す」「「夫の言うとおりに愛人を作った」を手掛けたSUPERCOMIX STUDIO
韓国カカオウェブで大人気の転生恋愛ファンタジー。原作小説は現在397話で、連載中です。(2025年9月6日現在)
背景がダークサイド系の男性主人公が多いなかで、とても明るい男性主人公もので、おすすめです。
ここでは、あらすじとレビューを紹介します。
病弱令嬢は執着皇太子に溺愛されてます13話あらすじ
今日もアレルリンが来ないと聞いて、ショックを受けるペシオン。ずっと我慢していたが、限界だった。グリアムはペシオンがアレルリンばかりかまいすぎるので、他の子女たちと交流する良い機会だと考え、助言したが、ペシオンの耳には届かなかった。
今日来ないということは次も、そしてその次も・・・一生会えないのかな?ペシオンはどんどん暗い考えに陥っていった。そんなのは嫌だ。なにもしなくても、同じ空間に一緒にいたい。アレルリンが一人でいることを好むのはわかってはいるのだが、一人にさせてしまうと消えてしまいそうで、ペシオンが辛いのだ。
と、いうことでペシオンがアレルリンのもとへお見舞いにやってきたのだ。ペシオンは一緒に運動をしないかと誘う。
数日前。訓練中のペシオンは、皇帝直属ロイヤルガードのジェイド卿に健康になる方法を尋ねた。規則正しい生活に十分な睡眠、3度のバランスの取れた食事に運動、それが答えだった。ペシオンの提案を断るアレルリン。まずは二人はたわいない会話を楽しんだ。
アレルリンは何をして過ごしていたの?と訊いてくるペシオンの距離が近い。アレルリンはちょっとドキッとした。ペシオンはアレルリンの瞳がきれいな薄桃色だと褒め、笑ったらもっときれいだと本当に嬉しそうに話す。その頃、グリアムはメヘンに睨まれていた。連絡もなく訪問してくる苛立ちをメヘンはグリアムに責任追及していた。
楽しかったと話すペシオンに、アレルリンは体調がすぐれないのでそろそろ・・・と切り出す。ぐずぐずするペシオン。結局、ペシオンはアレルリンに会うために、今度から自分が毎日必ず!訪問するよ、と宣言した。アレルリンはなんとか断ろうとしたし、そうは言っても毎日大公邸に皇太子がくることなんてないだろうと軽く考えた。
予想に反して、ペシオンの訪問はそれから1周間毎日続いている。
病弱令嬢は執着皇太子に溺愛されてます13話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

日差しの男主人公は可愛いですが、みんな内向型みたいだね

なんかナムジュのお父さんこんな感じかも。皇后様のことをこうやって口説いたんじゃない?(ナムジュ:韓国語でロパンの男主人公のこと)

なんてこった、ナムジュ・・・あなたの明るさ・・・私も気が引けそう・・・

まあ、あんなに無条件の愛を注いでくれる人がいるということは、ある意味、福でもあります

ふふふ子犬皇太子。かわいい女主人公

メヘンの後ろにハルベルンの狂犬

真面目だったりもする。週休手当を払わないとね

今までこんなに明るい執着男主はいなかった
わたしの感想◎規則正しい生活に十分な睡眠、3度のバランスの取れた食事に運動・・・ああ、それらは素晴らしいと思います
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病弱令嬢は執着皇太子に溺愛されてますあらすじとレビューをまとめました。
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