邪魔者に転生してしまいました 原作韓国漫画レビューとあらすじ第44話(シーズン2最初話)

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邪魔者に転生してしまいました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?

ぜひおすすめです。

原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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邪魔者に転生してしまいました44話(シーズン2最初話)あらすじ

イスマイルは時計を見ながら、そろそろ30分経つがベルゼは目的のものを見つけただろうかと気にした。しかし、今は自分もマグナス大神官とローガンの対処に集中しなければならない。イスマイルは扉の前まで下がって、ローガンの話に耳を傾けた。最近の受給材料は効能が弱くてウリス様がお怒りだという話だった。

ローガンは最高の材料が目の前にあるだろうと言い、ベルゼをあの女に捧げるべきだと主張していたと思ったら、急に立ち上がり、帰らなければと言い出した。祈りの門の封鎖魔法が発動されたのを感知したと。

イスマイルは何事かわからないが、ベルゼのために、とにかく引き止めて時間を稼がなければと思った。焦って、イスマイルがミスをする。ローガンはそれを聞き逃さなかった。部屋に入ったときから気配がおかしかったと言って、イスマイルの胸ぐらを掴む。マグナスも正気を取り戻した。イスマイルが声と能力を失ったことを知っているローガンのセリフで、イスマイルにはローガンが悔い改めの部屋について知っていることがわかった。つまり、先程話していた「材料」とは・・・

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ローガンはマグナス大神官を脅して帰っていった。2人きりになるや、マグナスがイスマイルの顎を持ってソファに押し付ける。ベルゼが来た日から違和感を感じていた、記憶に空白を感じていた、と言い出し、イスマイルを悔い改めの部屋へ入れると宣言した。今度こそ能力を奪われてしまうのか、イスマイルの危機だった。

その頃、ベルゼ。古代語の内容は、エレアを信じる国民さえも全員抹殺するという呪文のようなものだった。真の女神ウリスと書かれていた。とにかくローガンは異教徒で間違いなかった。これはやはりディアナも異教徒である可能性が高いだろう。ベルゼはどうしよう・・・と不安になった。

エドウィンはそんなベルゼに声をかけ、片付けてこの部屋を出ようと提案した。破いた紙は集めて持って行くことにし、二人ですべてを整頓し終えて、部屋を出ようとした時、扉も窓も開かなくなっていることに気がついた。絵画に封鎖魔法がかれられていたとエドウィンは理解した。公爵家内でこんなことが可能であることも驚きだった。

ローガンが帰ってきた音が聞こえる。タンスを開けて、二人は隠れることにした。剣を持ったローガンが隠れているはずの鼠を探そうと口にする。

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邪魔者に転生してしまいました44話(シーズン2最初話)レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

あ、卑怯だ!!!剣も持っているなんて!

危機、危機、どうしよう〜

シーズン2開始、おめでとうございます!!!待ってました〜

イスマイル、どうしよう。今、助けに行けないよね

地獄に落ちろ

イスマイルは?無事?

なぜホラー漫画になってしまったのですか!?

わたしの感想◎ベルゼも心配だけど、エドウィンがいるし、イスマイルがとってもとっても心配だよ〜

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