「旦那が美貌を隠す訳」のHarara先生が絵を担当
「エンディングの後を勝手に変えます!」のGosha先生と「解散するアイドルグループのリーダーになりました」のJEOKSONG先生が文を担当
「主人公を救う運命です」のEunsoro先生原作のファンタジー
血に染まりし帝国。 その日私は、魔剣に操られるがままに愛する人たちを皆殺しにした。 魔剣に浸食されて15年。 人間が鍛えし10本の剣「ギオーサ」を携え、 私は神の剣に願いを告げる。 「誰も殺していない過去へ、私を戻して」 そして私は、悲劇が起きる前に戻ることに成功する。 だが私の手には、未だあの魔剣が…… 「新たな人生は、自分の手で掴み取った奇跡。 今回こそは、大切な人たちを守り抜き、幸せになってみせる。」 そして今。 剣を握る花が、 美しく咲き誇る。
ピッコマ公式より
剣を持った花39話あらすじ
エキネシアはパティマにも遠征を伝えようと探しに行き、ちょうどヴァラハと出会う。書類の山を持ったヴァラハは明らかにやつれていた。書類はすべて夏の太陽祭に関するものだという。
夏の太陽祭。一年で最も昼の時間が長い日を記念して、毎年6月20日から6月22日の3日間、大陸全土で開かれる。アジェンカでは騎士団が主導して盛大な祭が開催される予定。騎士団の見せ場もあり、各国からお客様が訪ねてこられるほどの人気だ。
ヴァラハは落ち着いた時間をとって、エキネシアが正式なスクワイアとなったお祝いをしたいとエキネシアに申し出た。エキネシアは次の日からユリエン団長と長期任務に行かねばならないことを告げた。任務にはユリエンが一人で行くと聞いていたヴァラハは驚き、二人きりで行くということに少し動揺した。
最近、ユリエン団長の長期任務が増えていた。その分の業務は副団長にかかり、増えた負担はそのまま副団長のスクワイアのヴァラハに及んだ。ヴァラハは忙しくてエキネシアに会うこともままならなかったのに、ユリエンが彼女を長期任務へ同行させるとは・・・、団長はそういえばずっとエキネシアを気にかけていた。自分の仕事が増えたのは果たして偶然なのか・・・?とヴァラハは考えた。
ヴァラハは気持ちを新たに、それなら祭の日に半日くらい時間をとってくれ、とエキネシアに頼んだ。エキネシアはヴァラハにはとてもお世話になったので、食事をおごりますね、と了承した。
次の日。ユリエンとエキネシアは列車に乗って出発した。ユリエンと向かい合って座るエキネシアは落ち着かなかった。話しかける勇気はないが、ユリエンをチラ見すると、ユリエンは眠っているように見えた。その美しい顔はまるで彫刻作品のようで、一日中眺めていたいなと思った。
ユリエンと噴水広場で出会った時、名前で呼んでくれと言いながらも苗字を口にしなかった。ユリエンは貴族の姓を切り離したいのだろうか?生まれてすぐに母親を亡くし、その罪で父親に嫌われて、兄弟たちからも距離を置かれて生きてきた人。先日まで、眩しい光の中で生まれて、ひたすら高潔な人かと思っていた。自分が知っていたユリエンはほんの一部でしかなかった。エキネシアはユリエンについてもっと知りたいと思った。
任務が終わればユリエンは公女と婚約するのだろう。エキネシアは、ユリエンの隣に立つディアサント公女を見るのは辛いな、と思った。ロードとスクワイアの関係ではなく違う間柄だったなら、他の方法を探そう、と婚約を止めたのに。もしも恋人だったなら・・・ユリエンの思い通りに生きても良いのだ、と伝えたのに。なんてことを・・・!
自分の考えに驚いたエキネシアは顔が赤くなっていないか手鏡で確かめた。すると眼の前のユリエンがいつの間にか自分を見つめていた。いつ起きたのか?と尋ねると、最初から眠ってはいなかった、と照れくさそうにユリエンは答えた。
剣を持った花39話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

あー、団長の赤い頬がかわいい

それを何で顔を赤らめながら話すの

エキネシアという花の花言葉は「永遠の幸せ」ということを知りました。さらにエキネシアの花は鮮やかなピンク色で、枯れてしまうと黒い色になることが多いそうです

寝ていなかっただって??

え??エキの反応を見ようとわざと寝たふりをしたの?

眺めていたから眼を開けないでいたの?
わたしの感想◎ヴァラハも会う度に頑張りやだし、爽やかで良い先輩だ
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