※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに第10話あらすじ
イザベルは泣いているカリンを見た。カリンはこんなキャラじゃない筈だ。小説の中のカリンは演技がうまかった。これも演技に違いない。すると、カリンは、イザベルの重い運命を共に背負ってくれると言ってきたので、ぎゅっと抱きついた。抱きつきながら、騙されるな、これはサイコパスのラスボスだ、とガクブルしていた。
「短命悪女が息を引き取れば」の中でカリンは、ビルヘルムに復讐した後、険しい道を経てミロテル魔法連盟の頂点「最高位魔法使い」に上りつめたのだ。カリンはその過程で戦争を経験し、戦争と征服に楽しみを感じるようになってしまったのだ。そしてラスボスへなったのだ。
そうしてカリンに魔法を学び、半年後。
カリンはイザベルの魔法の素質に驚いていた。石を浮かせる魔法は通常1年はかかるのにそれをたった一回でできてしまったのだ。生まれ持ったマナの量が別格だ。カリンは思う、皇女様は魔法の道に進むために生まれてきたのかもしれない。
残された余命を楽しんだだけなのに第10話レビューまとめ
イザベルと先生の銅像が夢…wwwwまだ先生は悪役になる前だよ~~
リトル魔法使いイザベル世界観最強者魔法使いになるのじゃないの???
演技じゃなくてまだ悪役になる前だったね
でも楽しかった記憶が征服と戦争だけなら、他のことを楽しいと感じさせたり、やりがいのようなものを感じさせてくれたら変わらないだろうか?
作中、最終黒幕ヴィランを口説きました。
私の感想◎今のカリンには悪意は無いようです。戦争前に皇女様を教えることで悪の道に行かない様にできないでしょうか。
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
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