※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに第12話あらすじ
カリンは皇帝に報告した。「明日から本格的な訓練を開始します。皇女様は優秀な魔法使いになられることでしょう。」皇帝は答えた「当然ではないか」噂では皇女は皇帝に見限られたと聞いていたが、実際は、むしろ誇らしげにしているように見えた。カリンが今後の魔法の授業には追加費用がかかることを言うと、それはビアトン卿と話せと言う。卿が、皇女に甘いことを知っているのにだ。どうやら陛下もカリンと同類のように皇女に甘いようだ。陛下はまだ自覚してないようだが。
世間の親は、自分の子供が魔法の才能があるか？上達しているか？などを聞いてきた。しかし皇帝は、「魔法の授業をあの子は楽しんでいるか？」と聞いてきた。
それから数日後。皇帝の生誕祭のため、各地の使節団が帝都ソエルに集まっていた。１週間も続く宴に皇帝はうんざりしていた。
皇女は、庭に出て、泥だらけになりながら花を摘んでいた。その時怪しげなマスクの人物が近づいてきた。「まさかここでこのような原石を見つけられるとは思わなかった。やあ会えて嬉しいよ」
残された余命を楽しんだだけなのに第12話レビューまとめ
ああ同じだー！と気付くのはとても面白いですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ビアトン目を覚まします。何ですか？
空を飛ぶ姿を想像をして、笑っていた部分…イザベルの嬉しい表情と父の表情？
帝国最高の剣…そして魔法でも最強…あの王国は滅ぼせない
うわー不思議の国のアリスの服は深く作られています..
マント〜あなたは何ですか？腐ってるよ~~
私の感想◎カリンも皇帝もビアトン卿も気持ちは同じ！敵なしと思ったら怪しいやつが！
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
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