残された余命を楽しんだだけなのに 漫画17話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに第17話あらすじ

イザベルを連れた皇帝は、アレナ館で侍従長のデイルサに迎えられた。5歳になったイザベルは、丁寧に挨拶をした。皇女として頭を下げないよう指摘するデイルサに、イザベルは、「10年前”病める者の丘”の戦いでお父様を助けてくれたデイルサ卿に敬意を表しただけ。」と答えた。「過去のことです」とデイルサ卿が言うと「事実はなくならない、ただ、今は侍従長だから、これからはそのように接するね」とイザベルは言った。デイルサ卿はその大人びた様子に、5歳児らしからぬ気品を感じた。皇帝はイザベルを置いて帰っていった。デイルサ卿は、「皇女」ではなく「娘」と呼ぶ皇帝を見て今までと変わったと感じた。

そこに「ライバルが現れたか!」とミカエルが2階から飛び降りて来た。飛び降りないよう注意されると「ランサー卿は剣術ができれば良いって言ってた」と言い返してきた。ランサー卿とはデイルサの夫で剣術の教官だ。ミカエルは9歳だが、それにしては背たけがイザベルと変わらない。「お兄様、相変わらずかわいいですね」と話しかけると、選択の儀で会った事を覚えていることに驚く。

「その時お兄様は、私のことを「かわいいってどこが」、と言っていました。」と言うと「嘘つくな」と言い返してきたので、「お兄様は、なんて言ったかなんて覚えてないでしょう。それは普段から何も考えてないからです。でも強い人は過去の過ちを認めるものだと習いました。かっこいいところを見せて下さい」と返す。「俺ってかっこいい?」「ええ、とっても!」「見る目あるな!今度友達紹介してやるよ!」とのやりとりを見てデイルサ卿は、あのミカエル様を言い負かすなんて、と驚く。

その後、日常に大きな変化もなくアレナ館で数日経った。

そこに、新しい教官が増えた。剣術の教官ランサー卿だ。「剣術は教えられないのでおままごとでもしましょう」と言ってくるランサー卿の背後にデイルサ卿が立っている。「遊んでる場合ですか?ミカエル様の剣術の時間です。」と睨んだ。震え上がるランサー卿。そこへ遅刻したミカエルが背中に動物を背負って慌てて駆け込んでくる「ちょうどよかった。友達紹介するって言っただろ」

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残された余命を楽しんだだけなのに第17話レビューまとめ

しかし、なぜ憑依と言うのですか?転生のようです。憑依と勘違いや勘違いされて後で何か起こる?

蜂蜜アナグマじゃない?とげのつるに刺されながら、その中のネズミを食べるという世界で一番怖いという動物

私は何も考えていません。なぜなら何の考えもないからだ。

なぜその友人がなぜ人生を変えるのか!!!!

異世界物の定石。マスコット登場か

アナグマなら安くないよwwwwww

ああ、友達は動物でしたか?

私の感想◎アナグマ?ラーテル?ハクビシン?

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

16話

18話

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