※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに46話あらすじ
巨人は温かいところを好む性質があり、冷たいものには弱い。それを利用して支援兵力が到着するまで時間かせぎをしようというのがイザベルの作戦だった。ビアトン卿はイザベルの作戦を称賛し、さっそく自分が囮となる。
その隙にイザベルは必死で考える。あの巨体を動かせなくなるほどの大きさで血を凍らせるほど冷たいもの。北極だ！永遠に溶けない北極の氷！巨人の周囲が凍り始めた。うっかりしているとビアトン卿まで凍ってしまいかねない。しかもかき氷を想像したのか、小豆や練乳まで降ってきた。
強力な広範囲魔法に夢中で笑顔を浮かべるイザベルを、ビアトン卿は止めに急いだ。本人も知らず、イザベルは鼻血を出していた。ビアトン卿の胸で倒れるイザベル。その瞬間、巨人が再び活動を始めた。イザベルの危機にラーちゃんが動く。
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残された余命を楽しんだだけなのに46話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。
ラーちゃんしっかりしてる！
おおお、まさか、龍・・・？
変身か！？
イザベルを守ってあげようと、かっこいい！
小豆と練乳まで考えなければ、負けなかったかも
わたしの感想◎なんで巨人は動いちゃったんだろう！？ラーちゃんのターン！
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
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