残された余命を楽しんだだけなのに 漫画51話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに51話あらすじ

馬車の中で、ラヘラとイザベルは会話した。ラヘラは自分は直接見て判断したものだけを信じる人間だと話し、イザベルが人々のために身を惜しまずに奉仕したこと、片目の巨人を討伐するのに躊躇なく動いたこと、それらは最初は政治的意味合いがあるのかと考えていたが、結局はイザベルはアルペア王国を心から大切にしてくれたということに行き着いたと言い、ラヘラはイザベルに心からの感謝を伝えた。それから友達になってほしいと。

イザベルはとても喜び、今後ラヘラのことをお姉さんと呼ぶ約束をした。馬車は到着し、イザベルは理由を隠して、ラヘラと別れた。ロベナ大公が現れ、イザベルが寿命を渡しに来たと告げた。フードを着た人物が現れ、案内を始める。

イザベルはフードの人物に手を握ってくれるように頼み、大きくて温かい手だと喜んだ。前世の入院時、父母に手を握られて帰っていく子どもたちを見て、あんなに大きな手が自分の手を握ってくれたなら怖いことはひとつもないだろうな、と想像していたものだった。そして今、イザベルはこの大きな手に握られ、本当に全然怖くないものですね、と大きな声で言った。父と手を握るのが夢だったのだ、と言いながら。その瞬間、突然案内人が消えた。

着いた場所では、大賢者カデリノンが待っていた。ロベナ大公が寿命5年を失うことは怖くないのかと尋ねる。悲しいけれど怖くはない、ラーちゃんは大事な友だちだからと答えるイザベルだった。祭壇に横たわるイザベル。儀式が始まった。

イザベルが目覚めると、膝の上に横たわるラーちゃんがいた。

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残された余命を楽しんだだけなのに51話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

義理の家で予備の嫁をこんなにからかっていいのでしょうか

残り少ない寿命を大事にしながら、一日をありがたく生きる優しく可愛い子供の人生を守ってあげたい

ええと、きっと甥っ子の嫁になる娘なんじゃないかな・・・からかわないで〜

お母さんと叔母さんで組んで、イザベルをからっているんでしょ。だってラーちゃんはドラゴンだから寿命は正直ものすごく長いはず

鋭い北風とか冷たいとか、大賢者とか、黒龍様

素直じゃないお父さんの姿。かわいい

わたしの感想◎どうなるかな・・・逆にイザベルの寿命縛りが無くなるかな・・・なんて期待したんだけど

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

50話

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