※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件 外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。
ここでは、ノベル第0話のレビューを紹介します。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
第0話あらすじ
外神: アウター ゴッド
古代から数多くの宇宙を想像してきた 絶対的存在 。
アウターゴッド、すなわち、イタリム!
色々な事件に散らばっていた イタリムたちは同族である地球の神がいなくなったことに気づいた。それが、外神戦争の幕開けだった。
ここは次元の隙間だ。次元の壁を破って出てきた イタリムたちの前に影の君主 水篠旬が立ち上がった 。
「起きろ」
その言葉に、光の天使たちと影の軍団数千万からなる彼の戦士たちの大群が立ち上がった 。天使たちは本来 神の使徒であったが、あるとき神の残酷さに気づき 神を殺す 存在になったのだ。
はるか昔に神が この世界を創造した時 光と闇を8つに分けた 。「光輝の破片」と「君主」を創造した。彼らは想像された瞬間からお互いに戦争を続けていた。 「光輝の破片」 や「君主」が死んでも別の誰かな 新しく生まれ 入れ替わるだけであった 。あまりにも長い時間が経ち 今は神も死に君主も皆死んで長い戦争が終わり、平和が訪れたと思っていたが 、、、
まさか 神の不在に気づいた 外神から侵略を受けるとは 、、、
「イタリムたちは生まれ続けているが、我々の兵力は停滞している」
古くから神が率いる兵士たちは、世界樹から生まれた。しかし、神が死んだ今、世界樹から兵士は生まれない。ところが、死を治める王、影の主、水篠旬の軍団だけは、永久不滅だった。
「主君、大変なことになりました」軍団長イグリットが告げた。後方の防衛線が破られたという。また地球にゲートが開いてしまう。
「ベル!」旬は、ベルを地球に送ることにした。護の封印を解くときが来たのだ。
ベルは、一筋の光となり地球に向かって飛んだ。
旬は、敵に視線を向け、戦いが続いた。
作者のコメント
こんにちは、ダウルです。 <俺だけレベルアップな件:ラグナロク>の執筆をお任せいただいた原作者様、追悼作家様に感謝します。新たにつながる<俺だけレベルアップな件:ラグナロク>の話が読者様に楽しさを差し上げることができるよう最善を尽くします。これから多くの愛と関心をお願いします!
レビュー
うわー…何か…失われた世界がまた戻ってきた気分だ…何か新しく…
あっ…原作者ではないが、また私の好きなダンジョンリセットのダウル様がスピンオフを書いてくれるのですか?楽しみにしています。
作家様が違うので慌てて少し乖離感がありますがスピンオフだから勘案して楽しく見てみます~ (スピンオフ:既存の映画、ドラマ、ゲームなどから登場人物や設定を取り、新たに物語を作り出すこと。またはそのような作品。)
私の感想◎外伝の最後に旬が向かった先はこの戦いだったのですね。せっかく平和だったのに。ただ、外伝で護が強い様子が描かれていたので、護の本格的な戦いがありそうで期待ですね。
まとめ
俺だけレベルアップな件のアニメはhuluで見ることができます。
俺だけレベルアップな件 ラグナロク レビューをまとめました。
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