俺だけレベルアップな件　ラグナロク　漫画（SMARTOON版）第24話

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件　外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件　ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。ピッコマでは、ノベルと漫画（SMARTOON）で連載中。

ここでは、漫画（SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ

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韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

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俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第24話あらすじ
俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第24話レビュー
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俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第24話あらすじ

護はC級ゲートに挑んでいた。ハンターを雇って行うゲート攻略も四回目になる。護に雇われたハンターたちは不思議がっていた。「この仕事は金はきちんともらえるが、彼は採掘も回収もせずゲートをクリアして、ゲートの中で何してるのだろう」と。

ゲートの中では、ゴブリンが採掘し、エシルとグレイが回収をしていたのだ。そして護は一人でC級ボスであるクモのモンスター、アラクネと戦っていた。

嵐狩り、効果、麻痺が発動します
抵抗力が高くキャンセルされました

短剣の麻痺効果はクモには効かないようだ。

アイテム
カサカの毒牙
短剣

「やっぱり虫は素手で捕まえるにかぎる」

と、支配者の権能を自分の手に使い、直接拳をたたき込む。

ジャイアントアラクネを退治しました
レベルが上がりました

「支配者の権能を使うといろんな戦い方ができるな」と護はみんなのところに戻って来た。

ベルが賞賛した「小君主様ももうB級に近づいたと思います。彼らも強くなりました」そう言われてエシルとグレイを見ると、彼らのレベルが見えるようになっていた。護は、レベルはすぐアップするのか確認したくなり「レイドをもうちょっと回ってみよう」と提案すると、「今日はもう2回も回ったのに！？」と二人は驚愕した。

ならばと影のダンジョンでデイリークエストに行くことにした。影のダンジョンに入ってみると、なんと、そこに真っ赤なゲートが開き熱風を吹いていた。

緊急クエスト
次元の亀裂繋がったゲートを移動してゲート攻略してください

護は、エシルとグレイに防熱ローブを渡し、「レイドしたかったからちょうど良い」、とゲートに入っていった。

ゲートの中。エジプトフィールド型ダンジョン　ピラミッドフィールド。

アスラギルドB級ハンターのリオシン達は、スカベンジャーギルドA級ハンターのランドルフのチームと向き合っていた。「よりによってスカベンジャーと会うなんて」

リオシンは、このフィールドは自分たちが先にきたからここは自分たちのものだと主張した。ランドルフが、「強さが全てだ。ここは我々のものにする。反対するなら敵とみなす。」と言うや、すかさずリオシンが「戦闘準備！」と叫び一斉に剣を抜いた。

ちょうどそこに、「エクスキューズミー？ここはどこですか？」と護が声をかけて来た。