俺だけレベルアップな件　ラグナロク　漫画（SMARTOON版）第48話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件　外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件　ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。ピッコマでは、ノベルと漫画（SMARTOON）で連載中。

ここでは、漫画（SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ

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韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

個人的に家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

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俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第48話あらすじ
俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第48話レビュー
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俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第48話あらすじ

護は一撃で敵を倒せるようになったので、どれくらい自分が強いかわからないでいた。護に黒い鎧を与えられたハンター達は能力が上がり良く戦っていた。護は、今回得たスキル、影の創造を使いモンスターから肩当てとガントレットを造り、魔物を倒していく。そこに、白鳥が現れ、付加をつけた小石をいっぺんに投げ、多数のモンスターを一度に倒してみせた。

諸菱君は、協会の部屋でその映像を見て、護の無事を泣いて喜んでいた。犬飼はよかったね、、とつぶやく。そこに、最上が電話をかけてきた。黒いマスクのハンターが映像に映っていたからだ。黒須は現場に向かっていた。最上と黒須は黒マスクのハンターは星の粉に関連した悪人だと見ていた。諸菱君の甥っ子であることも知っていた。黒須は現場の白鳥に連絡をいれ、護を連れてくるよう言った。

白鳥は目の前にいる護に友谷殺害と星の粉流通の罪で指名手配されていることを告げる。周りのハンターたちは横暴だと言ってくれたが、護は自らハンター協会に行くと言う。この数日で格段に強くなった護をみて白鳥は、S級に通用する星の欠片の開発を急がねばと感じていた。

そんなとき凶悪な覚醒者の刑務所で集団脱獄があったとニュースが入る。彼らは違法覚醒薬を使っているらしい。護が刑務所に向かうというと白鳥は、私が水篠ハンターを止めるのを失敗したことにしましょうと言った。護は必ず協会に行きますと言い残し飛び立つ。白鳥は、護の強さを測る良い機会だとほくそ笑む。

刑務所では右京隼人が囚人たちのリーダーとなり、彼らを炊きつけていた。