俺だけレベルアップな件　ラグナロク　漫画（SMARTOON版）第61話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件　外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件　ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。ピッコマでは、ノベルと漫画（SMARTOON）で連載中。

ここでは、漫画（SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ

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韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

個人的に家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

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俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第61話あらすじ
俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第61話レビュー
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俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第61話あらすじ

日本のとある空港の管制塔にパイロットから報告が入った。上空に発生したゲートから吹雪が発生していると。その報告を最後に、航空機からの情報は途絶えた。

その頃、護はグリードのガントレットを装着して、ダンジョンの攻略をしながら、影の兵士に魔石を掘らせていた。影の兵士は、1日で消えてしまうので、永久的に所有するため、レベルの低い兵士を全て影のアイテムに創造した。

スキル、影創造のレベルが上がった

護の周りに、無数の武器が現れる。グリードのガントレットを手に入れたばかりなのに、またガントレットが出てしまった。仕方なく持っておく。ハンター協会が協力してくれたおかげでダンジョン攻略が楽になった。しかし星の粉のファクトリーは発見できていなかった。

ちょうどダンジョンから出た時、ハンター協会から召集がかかった。ギルドマスターのS級ハンターたちが集められている。騎士団ギルド代表の坂東だけA級だった。

白川、最上、黒須、明星ギルド長の町田も集まっていた。町田が黒須に尋ねた。誰が行っても動かなかったS級ハンターを召集したそうだな？黒須は白島が説得したんですよと答えた。そこに護が遅れて入ってきた。護を見ると町田と坂東が急に勧誘し始めたが、護はあっさり断る。犬飼協会長が入ってきた。今回の招集は、上空にできたゲートに関してのことであった。協会はこのゲートをS級ゲートと判断した。

大激変以降、S級ゲートが発生するのは初めてだ。記憶が戻っている最上たちS級ハンターたちは皆、顔を曇らせて怖がっているようだ。護はこれだけ強いハンターが揃えば攻略できるのでは？と発言したが、ベルが、この程度の戦力では蟻の餌にもなりませんなどと失礼なことを言う。初めてベルを見た町田は、あれが噂の召喚獣か、と見ていたが、急に体を震えが襲った。

護がベルを叱るがベルは言う。私が誰よりも知っています。前の世界での最初のS級ゲートのボスがまさにこの私ベルでしたから。