※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。
作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生
3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。
~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。
うちのパパは能力者でした7話あらすじ
リリスとお父さんは帝都にあるお父さんの邸宅にいった。すごい豪邸だ。執事のレミオン・サントスやメイドたちににこやかに迎えられる。
イーノックの父ノルディック・ルービンシュタインに会いにいく。イーノックの姉のオルディアも息子たちと来ているらしい。
部屋に入るとノルディックとオルディアがいた。
小説ではノルディックは、DOS階級の能力者で厳格そうな印象だった。
ただいま戻りました、とお父さんは普通に言う。ブチ切れたノルディックをオルディアが子供の前だと止めた。
リリスはすっかり怖かったが、自分のせいで怒っていると思い、思わず謝ってしまう。
ノルディックはリリスの頭を撫でて抱き抱えると、私はおじいちゃんだ、と優しく微笑んだ。
うちのパパは能力者でした7話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ジェームズさん、世界最強者らしく難しくする人が1人もいないねww

あのちっぽけな子が申し訳ないと言って嫌われるかと思って泣いているのを見て私も泣きそうになった

ここにはバカしかいません、娘バカパパバカ孫娘バカなどずっと出てくる予定

厳しくても情けではなかったのか、反抗して逃げまでしたお父さんも怒鳴るお父さんの安らぎ。不思議な家柄だ。でも孫娘の初見の反応とお父さんの娘の初見の反応と本当にww。お父さんにもっと怒ったと思う。産んだ途端に逃げて孫娘と甘い7年を奪われたじゃない。

は..ここの家族とても温かさ..ううう

リリスの性格はイーノックの愛で肯定的な子供として育つようで、イーノックはそのお父さんの愛?でかっこよく育つみたい。弱い子供たちには優しくして可愛がる姿がとても好き
わたしの感想◎おじいちゃんも優しそうでなにより。貴族は大変だね。でもみんなに会えてよかったね
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