シスコン夫と離婚します!漫画62話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

シスコン夫と離婚します

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

「公爵家のメイドに憑依しました」のAlohaが画く、ピッコマで連載中の「シスコン夫と離婚します!」(原作Oaen)韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

スポンサーリンク

シスコン夫と離婚します第62話あらすじ

次の日。第2皇子宮。テレンスはイーデルに教わった薬草茶を飲みながらソファに寝転び、前日のエリオットと皇帝の面会を思い出していた。

皇帝の前で床座したエリオットは、すべては自分がリエナを裏切ってお金に目が眩んでやったことだと土下座した。皇帝はその自白を聞き、エリオットを主犯・リエナは解放で処理するようにとテレンスに指示した。侍従長に手紙を送った者の証拠は予想した通り完璧なものだった。カシウス公爵も手を尽くしてきていた。リエナの解放が急がれた。

テレンスはイーデルを思い出し、お茶を飲んだ。イーデルが煎れてくれて二人で飲んだ時とは味が違うなと思ってしまったが、気持ちを入れ替え、昨日イーデルから教わった皇太子の情報をなんとかしなければと考えた。

そこへちょうど部下のジャックがやってきた。部下はテレンスが話した内容を確認してきたが、聞いた通りだったと報告した。ジャックからの報告を終えると、テレンスは皇帝のもとを訪れ、どうか自分と一緒に行ってほしい場所があると頼みごとをした。皇帝は了承した。

二人が向かった先は皇宮監獄だった。そこにいるのはリエナ・カシウス。まもなく解放する予定のリエナのところへなぜ来たのか、皇帝は不思議に思ったが、とにかくテレンスに従った。

リエナが閉じ込められている貴族専用監獄まで、自分たちが来ていることを気づかれないように衛兵に騒がないように指示をし、静かに近づいた。

リエナの部屋のドアをテレンスがそっと開ける。施錠されているはずのドアはあっさり開いた。中の会話が聞こえてきた。「お嬢さまがここにいる間、私たちがよくしてあげたとおっしゃってくださいね」そう話しているのは皇宮監獄の総責任者だった。

「うーん。考えてみます」若い女性が答える。リエナ・カシウスだった。続いて、総責任者が皇宮パティシエが作るミルフィーユなどのスイーツをリエナにすすめる声がした。「久しぶりに平凡なチョコレートマフィンが食べたいわ」リエナの返事に、慌てて部下に指示を出そうとした総責任者はドアの前に立つ怒りの皇帝を目にした。

皇帝が室内に入ると、ふかふかの豪華な椅子にすわるリエナに3人の衛兵が世話している姿が目に入った。一人はデザートを手に持ち、一人は扇子でリエナを扇ぎ、一人はリエナの肩をもんでいる状態だった。驚きで皇帝は言葉を失った。

スポンサーリンク

シスコン夫と離婚します第62話レビューまとめ

犯罪者で連れてこられているのに、ずうずうしいよね〜

いくらバカだとしても、策略女なんだから反省するふりはしなくちゃ

監獄で皇帝の賭けをします

本当にすごいよ・・・リエナの監獄豪華生活

解放してあげようって気持ちもなくなるよ

お父さんが頑張ったのにねえ。皇帝の血圧をあげちゃったねえ

わたしの感想◎これは・・・きっと皇太子が絡んでいるんだろうけど、どうなるのかな

まとめ

シスコン夫と離婚します! あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

61話

63話

チュチュアンナ 室内でも外出先でも暖かい冬を過ごそう~ まるで素肌なのに200デニールものあったかタイツ 興味がある方はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました