※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した英雄はアカデミーの優等生27話あらすじ
ファフニールに乗り、俺をザコだと思ってんだろ！とセン・リウは血走った目で、火を吐かせる。どう見ても普通じゃない。
ウォレドンがゴーレムを作り出し、炎を防いだ。ゴーレムが破壊された瞬間、エリザが魔法の紐でファフニールの背に乗っているセンを攻撃し、その隙にウォレドンがファフニールの頭上で爆発を起こす。今だ！レオは、ファフニールの背に飛び上がり、センに空中で上段回し蹴りをくらわした。
センの目つきと声色が変わる。操っているものの声だ。レオは、「本体はどこだ、魔獣使いタルタロス」と言う。この状況に驚きもせず、しかも自分を知っているレオに驚きここで殺すと攻撃して来た。避けたひょうしにファフニールの背から落ちるレオ。フィオラに炎のオーラと魔力、霊力を融合し、フェニックスの姿になった。フェニックスの足に掴まれ、また舞い上がるレオ。ファフニールの炎のブレスに対し、ゼルディンガーの秘伝剣術フェニックスブレスで応戦する。そして、秘技プロミネンス、剣の先から炎がほとばしる。力は拮抗していた。が、敵が一瞬注意がそれた。術者が攻撃されたのか。この隙を逃すはずがなかった。レオは、さらにプロミネンスを放ちファフニールを倒す。フェニックスがひよこの姿に戻ってしまい、レオは落ちていく。それを助けたのはユラ教授だった「ヒュ〜、間に合った」
一方、タルタロスの魔獣使いを見つけたセドジェン教授たちだが、取り逃してしまった。
転生した英雄はアカデミーの優等生27話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。
この長い分量の戦闘シーンを一回で！作家の力量もすごいですが、健康を取りながら、長く連載していただきたいです
フェニックスではありません。
ああ集中して、最後にレオを怖がってかわいいよｗｗｗｗｗｗｗｗ
レオの顔を見ながら一度も笑うと思ったことはないが…今日は壊れてしまった
レオ落ちないでよかったですね？キアアアック突然離したら…。
遅れていない（事件はすでに終わった）そこですか？
わたしの感想◎ウォレドンとエリザとレオの連携プレイが良かったですね。彼らも仲間になるでしょうか？
コメント