転生した英雄はアカデミーの優等生 漫画(SMARTOON版)第33話あらすじとレビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

転生した英雄はアカデミーの優等生
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。

ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

転生した英雄はアカデミーの優等生33話あらすじ

レオは超感覚を使い魔物を倒しながら進んでいた。だいぶ長く使ってしまった。皆もそろそろ限界だ。少し休憩を取ることにした。

アリアがクロエにレオとは恋人なの?と聞いてきた。強く否定するクロエ。アリアはレオをみるとドキドキするらしい。兄が何かを成し遂げたのを見た時と似てるドキドキだ。恋とは違うようだが。

レオに嫉妬すると言うクロエに、アリアは私も兄に嫉妬してたと言う。でもそれが憧れに変わったと聞き、クロエはハッとする。

急にレオが、みんな立って!と叫んだ。逃走は不可能だ。恐れるな!皆、英雄候補だと言うことを忘れるな!

タルタロス魔族でナイト級のチュバルンが現れた。目的は英雄の卵の排除だ。敵の攻撃をクロエの氷魔法の壁が防ぐ。上空からレオの剣が相手の首を切り裂く。しかし、すぐくっついてしまった。攻撃をなかったことにする呪いだ。呪いも無限では無い!と皆で四方八方から攻撃する。しかし、敵が地面を叩き岩の破片がベラックとディナに当たってしまった。一旦後退するが、ベラックの傷が深い。レオが時間を稼ぎ、クロエが強力な呪文の準備にはいった。クロエは闇魔法の本を広げた。

スポンサーリンク

転生した英雄はアカデミーの優等生33話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

過去の先輩と未来の後輩の会話なんて

本当に黒魔法はダメ..黒魔法に食われてあの生徒のようになったらどうしよう(あの子は黒魔法ではなかったと思うけど..違う..?)

あ、アリア、優しく笑って、お兄ちゃんを非難するの、現実の兄妹だよwww

うわ..手首大丈夫ですか?

クロエ…それじゃない、いくらレオのためでも….

あなたたちはみんな英雄の原木だということを肝に銘じて

英雄の原木がヴィランのえさになる前に止めろ

私の感想◎レオとクロエのおかげで勝てそうだぞ。でもクロエはその魔法はダメだ。

リンク

各話一覧表

第32話

第34話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました