※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
「女騎士シグリドの回帰」「よりによってカラスになってしまった」のGEE先生が絵を、salbyul先生が文を担当、「外科医エリーゼ」「リターン」「できるメイド様」「公女様は休みたい」「ドクター・プレイヤー」「公爵家の黒幕令嬢」のyuin先生原作の転生ファンタジー生き残り物語。
漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
勇者と仲間になり死ぬ気で頑張ったあげく、死んでしまうなんて・・・「来世では、金持ちの息子に生まれたいな」???魔導帝国の暗黒名家で「超」がつくドラ息子、クリスティアン・ヴァン・バロン・カザールに転生した!クリスティアンが悲惨な最期を迎えるまで残された時間はたったの2年!この世界の滅亡までは・・・5年!?生き残り栄華を極めるために残された方法は・・・(ピッコマ公式より)
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は全410話で完結しています。
漫画のあらすじと韓国原作マンガのレビューをまとめました。各話一覧表もあります。
今世は暗黒名家の天才ドラ息子13話あらすじ
クリスはマリと共に厨房を訪れ、クッキーを作るとシェフに申し出た。手際良く手作りし、メリアンの見送りに駆けつけて土産にわたす。何種類もの美しい大好きなクッキーの贈り物にメリアンは顔をほころばせた。手作りと聞き、その場で口にいれる。
美味しいクッキーのお礼をしたいとメリアンが言うと、クリスは今後自分の叔母上になってほしいと願い出る。メリアンは後継者選びでひいきするわけにはいかないが、甥ー叔母として親しくなることを約束する。
メリアンはクリスに、黒影騎士団への入団をすすめる。クリスの才能を無駄にしないためだった。しかし、クリスはメリアンにその道は断り、ライバルたちに負ける気はないとしっかりとした瞳と声で宣言する。メリアンはクリスのなかに期待を見出し、第一公女ユリアンに気を付けるようにとアドバイスをして馬を走らせ帰っていった。
夜。クリスは父と叔母が6成に達していること、にも関わらず大戦乱の時代に二人の活躍を聞いたことがなかったことを思い、魔導帝国の人材の豊富さを感じた。もっと早く強くならなければ。
ひと月後。クリスは2成級に達した。
今世は暗黒名家の天才ドラ息子13話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

いちごジュースに血が!?大丈夫、オークの皮は緑色だから目立つ

残酷で、愛嬌もいっぱいで、おばさんが嫌がる要素はないでしょう

きっと血だよ・・・血・・・血じゃないわけがない・・・

残酷世界で、叔父や叔母だったら、ああいう甥はかわいいよね

世の中は殺伐と刀を振り回しているっていうのに、ここではいちごが半分に切られるのみ

2成GOOD!

なんで、お父さんに対して魅力を放つの

反対側の陣営転生なんだよね。仲間たちにも後で会うかな

おばさん、さわやかな人だった
わたしの感想◎クッキー作るのめちゃくちゃ上手ですな
コメント