転生した英雄はアカデミーの優等生　漫画（SMARTOON版）第9話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。

ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

転生した英雄はアカデミーの優等生9話あらすじ
転生した英雄はアカデミーの優等生9話レビューまとめ
リンク

転生した英雄はアカデミーの優等生9話あらすじ

湖から出てきた魔物はクラーケンであった。触手を使って攻撃して来る。触手捕まってしまったカールをレオが助ける。

アイン教授は、やはり主席たちがよく活躍しているなと、ワインを飲みながら戦いを見ていた。西部のセリアとアバード、あと、クロエ・ミラー(15):北部魔塔出身、チェン・シア:東部主席、ウォレドン・タイドン:南部主席、デュラン・モイラ:中央主席、彼らが活躍している。しかし、アイン教授は、レオを知らず、その活躍が気になっていた。

船はルメルンアカデミーについた。新入生はエレーク錬兵場に集められた。

剣聖であるカリアン・ベイドアン校長から、限界を越えられぬものはルメルンに必要ない！とお言葉をうける。新入生代表挨拶は教授推薦でレオがすることに。代表の座を奪いたければ実力で来てください、と挑発した。

新入生は最初は、専攻に関係なく好きな授業をうける。そして専攻を３つ選ぶのだ。寮の部屋はカールの隣だった。部屋に入りベッドに横たわる。ルメルンに来た目的は自分のヒーローレコードを探すことだ。