※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
「女騎士シグリドの回帰」「よりによってカラスになってしまった」のGEE先生が絵を、salbyul先生が文を担当、「外科医エリーゼ」「リターン」「できるメイド様」「公女様は休みたい」「ドクター・プレイヤー」「公爵家の黒幕令嬢」のyuin先生原作の転生ファンタジー生き残り物語。
漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
勇者と仲間になり死ぬ気で頑張ったあげく、死んでしまうなんて・・・「来世では、金持ちの息子に生まれたいな」???魔導帝国の暗黒名家で「超」がつくドラ息子、クリスティアン・ヴァン・バロン・カザールに転生した!クリスティアンが悲惨な最期を迎えるまで残された時間はたったの2年!この世界の滅亡までは・・・5年!?生き残り栄華を極めるために残された方法は・・・(ピッコマ公式より)
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は全410話で完結しています。
漫画のあらすじと韓国原作マンガのレビューをまとめました。各話一覧表もあります。
今世は暗黒名家の天才ドラ息子22話あらすじ
久しぶりだなとクリスに話す老当主の威圧感は凄まじいものがあった。まるで自分が果てしなく小さな存在になったような。クリスのレベルでは耐えられない魔気をわざと出してきたのだ。
まだクリスのことは育つか枯れるかもわからない芽だと話す当主に、巨木になるか巨木をも覆う天地になるかわからないけれどがっかりさせることはないだろうと応えるクリス。クリスが出ていったあと、当主は、期待以上であり、困難な道になるだろうが希望が芽生えたとメリアンに伝える。メリアンは驚いた。
聖黒式前夜祭。クリスの登場にひそひそする周囲の人。クリスは自分がイケメンだからだなと満足していた。次に、アッシュ第2公子、ユリアン第1公女、ジュビエン第2公女、マイサック第3公子が入場した。
召喚術師プルに話しかけられ、資格のないものが聖黒式に出ると聞いたと言われる。家門の名誉のためと持ち出され、クリスは今ここで証明しようと言い出す。
今世は暗黒名家の天才ドラ息子22話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ははは。途中で絵柄が変わって、主人公の顔が写真のように変化するのが笑える

どん詰まりの家系だね

あ、途中で主人公の表情が写真のようにくしゃくしゃになるところが面白いです

あなた・・・何ができるの?

犯人は彼かな

しきりにジンジャーエールを飲まされるクリスチャン

魔女のように怖いお姉さんです・・・なにもしてないのにあんなに笑顔が怖いなんて
わたしの感想◎けっこう公女とか公子多かった。でも当主もメリアンも期待しているのはクリスってことかな
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