※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した英雄はアカデミーの優等生31話あらすじ
レオとクロエは、英雄ダンジョンに入ってしまったようだ。クロエは、すぐ教授たちが助けてくれると期待したが、もしそうならとっくに中止しているはずだ。教授たちに連絡取ろうとしても返事がない。レオは、二人でこの英雄ダンジョンを攻略しないといけないと言う。それを聞き、クロエは、10人で入って攻略する世界なのに、タルタロスは候補生の芽を摘むために事件を起こしたのに!と頭を抱えてしまう。学年一の君なら攻略できると言われ、クロエは悔しくなり立ち上がった。
レオの作戦は、まず戦力の増強、つまりこの森にいるはずの先輩たちだ。レオは機動力で劣るクロエを背負って探すことにした。
タルタロス魔族のチュバルン、ツノの生えたオークのような見た目だが、服を着て言葉を話している。彼は、先輩たちと魔物の戦闘を映像で見ていた。そこに向かうクロエを背負ったレオのことも。
レオはアルオンの技術を使い、前方のオークの群れを察知した。クロエの先制魔法攻撃で彼らを倒す。角笛を吹こうとするオークはレオが真っ二つにした。
先輩たちが魔族に囲まれているところに着いた。クロエに支援を頼みレオは素早く先輩と敵の間に入り、一人の魔族を切る。次の魔族が魔法を使い、ゴルゴロスヒルがたくさん飛んできたが炎の剣で一網打尽にした。その隙に先輩の一人茶髪の女生徒がアークレイの魔法で残りの魔族を倒した。光の魔法だ。その生徒は、30年前にチュバルンで殺害されていたアリア・ジュリオン、つまり、アルビー・ジュリオン教授の妹だった。
転生した英雄はアカデミーの優等生31話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

システム上壊すなと作ったけどレオはクリアするよww

じゃあ先生は毎年妹が死ぬ事件をまた見るの?

これを生かしたら未来が変わるだろう?

絶対という言葉はない。難易度がすごく高いだけだったり、システム的に源泉遮断されている時だけ。

絶対という言葉がつくと主人公はやり遂げたけどどうだ..
わたしの感想◎教授のヒーローレコードに入るのはつらいね。でも助けられないならどうしたら良いのだろう
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