転生した英雄はアカデミーの優等生 漫画(SMARTOON版)第50話あらすじとレビュー

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転生した英雄はアカデミーの優等生
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。

ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

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転生した英雄はアカデミーの優等生50話(シーズン1完結)あらすじ

レオは、スケルトンキングに押し負けて、そのままフェアリーランドの結界を破り、中に飛ばされた。もうオーラも魔力もない。フェアリーランドの中は、ずいぶん寂れてしまっていた。大きな神殿の前を見ると、そこには、かつてカイルがベルキアに与えた短剣が置かれていた。思わず手に取ると、数千年の間、短剣に溜まった魔力が持ち主に反応し、激しい魔力がレオの周りに渦巻いた。

スケルトンキングが剣を振り上げてくる。どう戦うか、とレオは一瞬思案した。その時、敵の腕に炎の魔法が当たる。エイランに肩を支えられたルニアが敵の背後から魔法をつかったのだ。彼女たち二人は、敵の向こう側に巨大な魔力を感じた。フェニックスの契約者ならこのくらい片付けてくれなきゃ、とルニア。

レオは、手のひらの上に星のような光を掲げていた。この魔法は、彼女たちにはプレゼントになるだろうね、とレオの魔法は、夜空に無数の星屑を降らせた。あたり一面に降り注ぐ星をみて、エイランは言った。古代文献で読んだことがあります。世界が夜明けの光に染まる星の魔法、最強の呪文、終演と。星を受けたスケルトンキングは、影もなく消え去った。

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レオがキルアンを呼び出すと、ボクが倒してやる!スケルトンキング!と勢いよく飛び出したが、レオがすでに倒したことを言うと、どうやって!?と驚く。レオはキルアンに翼を探しに行かせた。そこに、ルニアとエイランが来た。さっきの魔法は何?と聞かれたので短剣を見せ、これに宿った大英雄に関するものと同じ魔力によるものだと説明した。タルタロスはこれを狙ったのかとルニアが言っていると、キルアンが父が隠していた翼を見つけた!と戻ってきた。なにか葉巻のような見た目の布でくるまれたものだ。ルニアが、ちょっとそれヒーローレコードの欠片じゃないのと言う。レオが布を取ると

ヒーローレコードオープン □□□の世界

光りに包まれ花が咲く森の中に出た。ルニアは、これは一体?と驚いている。どこかから声が聞こえる。エレボスを倒すって?レオは声を聞いて誰がわかった。エルフの女性が現れて話し続ける。あなたもしかして変人?でもいいわ、私にピッタリの目標ね。□□□っていったわね。私はルナ。将来夜空の星のように輝く存在になる身だから。私をパーティーに入れられて光栄に思いなさい。

これは、まさに俺、カイルのヒーローレコードの欠片だ。

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転生した英雄はアカデミーの優等生50話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

とても面白いですね。キャッシュで買いました。

カイルのヒーローレコードの欠片!

主人公の欠片を見つけた時、ドキドキした!

ところで黒魔法に飲み込まれたエルフはどうなったんだ

私の感想◎とうとう敵を倒して、カイルのヒーローレコードまで一気に話が進みましたね。エルフたちは完全に仲間ですね。

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各話一覧表

第49話

第51話

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