忘れられた野原ノベル 7話あらすじ・原作小説レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

忘れられた野原
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

忘れられた野原7話あらすじ

白く優雅な少年の手に捕まろうとしたタリアは、うずくまっていた鳥が羽を震わせるのを感じ、慌てて首を横に振った。手が塞がっていると口にするタリアに、大事なものなのか、違うなら捨てろと彼が言う。大事ではないけれど捨てることなどできないとタリアは答えた。少年の苛立った様子を見て、もしかしたら彼は自分を置き去りにするかもしれないとタリアは考えた。

しかし次の瞬間、少年は身をかがめると雨と泥で汚れたタリアを軽々と抱き上げた。彼女の背中をしっかりと抱きしめると彼はじっとしているようにタリアに指示した。タリアが鳥に注意している間に、彼はあっという間に険しい勾配を登りきり、穴から抜け出すと、汚れた衣服を確認し最悪だなとつぶやいた。

タリアは申し訳なさで衣服を弁償することを申し出た。なぜか少年はムッとして生意気な小娘だなと言い放った。タリアの顔が赤くなった。いつもならあまりにも失礼な態度に彼の顔を叩いてもおかしくないのに、なぜか一言も言い返せず、雨に濡れるそぼる彼女の顔は燃えるように熱かった。

歩みを進めていた少年が巨木の下で立ち止まった。鳥が小さく鳴き声を上げる。タリアを下ろそうとしていた少年は、彼女が何を握りしめているのかを尋ねた。タリアは少し躊躇しながら、そうっと手を開いて見せた。泥まみれの羽にところどころ覗くピンク色の肌。鳥というよりもネズミに見えるそのみすぼらしい姿に、なぜかタリアがいたたまれなくなった。言い訳しようかと思ったがタリアはやめた。

スポンサーリンク

しかし、少年はそのみすぼらしい鳥に情けをかける気になったのか、片腕だけでタリアを抱え直し、鳥を包む彼女の手を自分のフードの中に引き寄せた。指先に触れる彼の肌は温かく、鳥も温もりを求めて少年の鎖骨の下に体を擦り寄せた。少年はタリアの冷たい手を気にかけ、いつからあの穴にいたのか尋ねた。

間近で観た少年の雨に濡れた美しいまつ毛、その奥の青い瞳はとても神秘的で、澄み切った冬空に銀の欠片が散りばめられているようだった。タリアは思わず、あなたの瞳には銀色の王冠が宿っているのね、とつぶやいた。少年の瞳が少し大きくなる。何も言わないまま、少年もまたタリアの瞳を見つめ続けた。タリアは、彼は私の瞳の中には何をみつけたのだろうかと気になった。

遠くからタリアを探す乳母の声が聞こえた。タリアが行かないと、とつぶやくと、彼はゆっくりと彼女を下ろした。二人同じくもう少しそのままでいたい気持ちだったのかもしれない。触れ合っていた腕が離れると、体の芯まで冷えるのを感じた。タリアは少年に小鳥を差し出すと、少年は大事そうに受け取ってくれてからフードを目深に被って小鳥を雨から守った。小鳥の命を心配するタリアに、生きられるさと彼は言ってくれた。無表情な顔がなぜか微笑んでみえた。

タリアが走り出し、途中で振り返ると、少年は巨木の下に立っているのが見えた。見守ってくれているのだろうか?彼のもとに戻り、共に雨宿りして暖かい暖炉の前で鳥を見守りたいと思った。しかし、乳母が出てきてタリアを建物の中へ引き込んだ。セネビアも捜していると小言を言われる。タリアが再び振り返ると、少年の姿はもうなかった。

スポンサーリンク

忘れられた野原7話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

実際、どちらもお互いが初恋ではなかったのでしょうか?

ぼろぼろの泥だらけの死んでいく鳥=タリア。その鳥の命をバルカスに任せる
私が見てきた子供たちの99%は、お互いに見つめ合った瞬間にはすでに惚れていました

銀色の王冠

いつか部屋にいったら、ケージにその鳥がいるのでは

彼の視点が気になります

純粋な時代のタリア、とてもかわいいです

二人とも、一目惚れかな・・・

あの鳥がとても長生きして、バルカスの邸宅で子供が生まれて、孫まで生まれていてほしい!

この時のこと、ナムジュは覚えているかなあ(ナムジュ=韓国ロパンで女主人公の相手役の男性主人公のこと)

わたしの感想◎雨がずっと降っていて、泥だらけな中、小さな子供たちと小さな鳥だけの静かで寒い世界。厚い物語本を一枚ずつそっとめくって読んでいる気分

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

6話

8話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました