イレストーン家の呪いを解け!韓国原作ノベル61話(対応ピッコマ漫画話)あらすじとレビュー

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イレストーン家の呪いを解け
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」の韓国原作ノベルのあらすじとレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。

これまで漫画のあらすじをお届けしてきましたが、今回ノベル41話から原作ノベルのあらすじに切り替えることにしました!

漫画は視覚的な魅力がある一方で、ページ数の制限からどうしても省略される部分があります。しかし原作ノベルには、登場人物の感情背景設定の細かな描写セリフの行間に隠された人物の想いまで、書いてあります。

ノベルだからこそ味わえる「深さ」を、感じていただけたらと思います。

もちろん、「漫画では何話にあたるのか」が気になる方のために、ノベルと漫画の対応表も用意しました。両方を見比べながら、作品の世界をより深く楽しんでいただければ嬉しいです。

韓国での題名を直訳すると「イレストーン邸の100の呪い」です。呪いは100個あるのかな?そのへんも楽しみですね

文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生

各話一覧表は以下のリンクから

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イレストーン家の呪いを解け!61話あらすじ

邪神との対峙

使用人たちが戻ってくる。呪いが解けていないからこそ、シモーネは不安を感じた。
ルイヴィーは既に剣を抜いていた。オルカンが扉を開けるか尋ね、シモーネは頷いた。異変が起きる前に確かめる必要があった。オルカンが呪文を唱え始め、ルイヴィーはシモーネを自分の後ろへ下がらせた。シモーネはオルカンの隣へ移動し、廊下を監視した。
トッ、トッ、トッ……大勢の足音が聞こえた。
ルイヴィーが外へ出るか問うたが、シモーネは首を振り、様子を見ることにした。アーベルとビアンキも追ってくるはずだ。攻撃的なら眠らせればいい。今から迎え撃つには遅すぎた。
オルカンの魔力が強まった。

タッタッ、タッタッ、タッタッ。

暗い廊下に使用人たちの姿が現れ、合唱のように一斉に唱え始めた。

オササニササオ様が降臨し、対価を受け取り願いを叶えると告げたこと。
邪悪さをさらけ出し命を絶ててもよいかと問うと、
神は望むままにせよと答えたこと。
敵に罰を与え、信者を救い、その威光は天に届き、創造主の座に、、

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シモーネは静かに耳を傾けた。聖書の一節を思わせる言葉だが、彼らが崇めるのは邪神だ。
シモーネは理解した。これは呪いが始まった日に起きた出来事ではなく、オササニササオが信者を惑わす常套句なのだ。復讐の神は対価を「自発的な崇拝」と言い換え、警戒心を抱かせずに心を取り込む。なぜルイヴィーは平気なのか。なぜ邪神はこれほど信者の数に執着するのか。信者の祈りで力を得て、創造神に匹敵する地位まで上がろうというのか。

使用人たちが神を讃え、自ら命を絶つと言い始めた時、シモーネは切羽詰まった声で叫び、ルイヴィーの腕を掴んでオルカンへ引き寄せた。これ以上聞けば惑わされる。
シモーネが門の完成を問うと、オルカンはもう間もなくだと答えた。使用人たちを警戒して見据えた瞬間、彼らが神の御許を離れられない、捨てられるなら命を絶つと唱え始め、列がざわついた。

人混みをかき分けて、苛立った様子のアーベルとビアンキが現れ合流した。シモーネは安堵のため息をつき、使用人たちを傷つけないよう頼んだ。この屋敷にとって代わりの利かない大切な人たちだからと。
アーベルは頷き、扉の先に目的のものがなかったらどうするのかと問うた。ビアンキも同じ疑問を投げかけた。
シモーネは沈痛な表情で答えた。選択肢は多くない。悪神がいれば即座に退治する。いなければ使用人たちを閉じ込め、自殺しないよう監視を頼み、再び探しに向かう。
アーベルは不満げに、それが本当に実行可能なのかと問うた。
シモーネは黙ってアーベルを見つめた。アーベルの疑念は明白だった。シモーネに状況を打破する力があるのか。アーベルは彼女の不吉な魔力は感じるが、正体は掴めていない。魔力量が多いことと使いこなせるかは別問題だ。ルイヴィーに守られている令嬢に解決する力などあるのか。力がないからルイヴィーを雇っているのではないか。アーベルはシモーネが能力を使う姿を見たことがなかった。
全員の視線がシモーネに集中した。ルイヴィーが割って入ろうとしたが、シモーネは手を挙げて制した。
アーベルに何かを言いかけた時――。

ガタンッ! ギギィーッ!

扉が開いた。シモーネは言葉を飲み込み、振り返って覗き込んだ。一瞬驚いたが、すぐに口元を吊り上げて笑った。いたわ、と。
部屋の中央でメイドが祈りを捧げ、禍々しい闇が巨大なオーラとなって立ち昇っていた。邪神そのものだ。これほど邪悪な気が溢れていては身を隠せない。だからこの部屋に留まっていたのだ。
オルカンは顔をしかめ後ずさりし、むやみに触れてはならない、天に選ばれなかった神とはいえ神だと警告した。全員が武器を構えた。背後には使用人たち、目の前には邪神。
張り詰めた静寂を破り、コツ、コツ、コツ……とシモーネの短靴の音が清らかに響いた。彼女は邪神へ歩み寄った。
オルカンとビアンキが危険だ、武器も持たずに、アーベルの言葉に意固地になる必要はないと慌てて声を上げた。アーベルは無言で見つめた。ルイヴィーは当然のようにシモーネに続き、剣を鞘に収めた。

アーベル一行が不安げに見守る中、使用人たちが突然走り出し、一行を通り過ぎて邪神の前にひざまずいた。
彼らは泣き叫んだ。オササニササオ様にお目見えする、我らを見捨てないでほしい、永遠に復讐を糧として生きるお許しを、今夜命を絶ててもよいかと。
長い間座っていた邪神がついに顔を上げた。血の気の失せた顔で満面の笑みを浮かべ、そなたたちを救ってやろうと告げた。

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イレストーン家の呪いを解け!61話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

この部分(悪神が出るパートで人々が祈りのように話す部分)は、TTS機能で夜に聞くとぞっとします。昨晩聞いていたら怖くて、朝に再び目で読みました。本当に興味深い小説です。

TTS機能は本当にすごいです。夜明けに見ていると、とても怖いです。

昼に見てよかった…昼間に見ても怖いです。

ベストコメントを見て聞く機能を使ってみたら、気絶した…怖い…

突然、雰囲気がカルト的です。

コメントがあると怖さが和らぐんだよね…

アーベル、何者なの?ずっとテストしようとして騒いでるんだよ、君は何者なの…

でも、一体なぜシモーネの能力をアーベルに証明しなきゃいけないんだ?笑 雇われた外部の人なら、静かに仕事をして行け、笑

アーベル、あの奴、なんでこんなに文句ばかり言うんだ?だったら、君が解決できるのか?

ルイヴィーはなぜ大丈夫なの?気になる

レンが大丈夫なのは本名ではないから…?普通、オカルトでは真名が重要だから…?

怖いのに、なぜ私は夜明けにこれを見ることになるのでしょうか

私の感想◎アーベルは疑い深いですね。やはり前世では囚われていたから信用されたのでしょうか

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