今度のパパは大悪党ノベル41話あらすじとレビュー韓国kakao人気小説

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今度のパパは大悪党
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韓国kakaoで人気のノベル 今度のパパは大悪党(原題아기는 악당을 키운다)が大変面白いので、紹介します。

各話のあらすじと韓国kakao読者のレビューをお楽しみください。kakaoでは、2025年12月30日ウェブトゥーン開始を発表され、漫画化もされています。2026年2月からピッコマでも漫画の連載が始まりました。

※未読の方はネタバレにご注意ください

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作者紹介

ノベル Lyshaさん (「お嬢様はロイヤル・シェフ」など)
漫画版絵 ヨンドゥさん

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今度のパパは大悪党41話あらすじ

ウルソがニヤリと笑った次の瞬間、腕が不気味にねじれ、体が吹き飛んで壁に叩きつけられた。虚空からひしゃげた椅子がダーツのように彼の頭上や足元に突き刺さる。悲鳴を上げる暇もない一瞬の出来事だった。思わず感嘆の声を漏らす私とは対照的に、ウルソは今にも気絶しそうな様子だった。静まり返った礼拝堂にブネの足音だけが響く。冷淡な瞳で真っ青になったウルソを見つめ、愚かな者よと告げた。その声で初めてブネが男だと気づいたウルソに、金玉を潰されるかイチモツをへし折られるか選ばせてやると言い、慈悲深い表情でブネは罵詈雑言を浴びせた。

顔面蒼白のウルソが助けを呼んだが、外は静まり返っている。悪事のために聖騎士をあらかじめ遠ざけていたのだ。自業自得だった。農場か商団が雇った暗殺者かと勘違いし、依頼料の3倍を払うとウルソが叫んでも、ブネは動じずウルソの首を掴み、刃のように鋭い爪を振り上げた。私は慌てて飛び出し、今殺してはだめだと止めた。この男は神聖力の再検証に必要な人間で、検証前に何かあればデュブレッド家が仕組んだと疑われ、教皇庁が乗り出しかねない。ブネは不満げだったが手を離し、ウルソは壁を伝って崩れ落ちた。

「運命の子」の登場に、デュブレッドの護衛か異端者かと喚くウルソに、このおじさん本当に状況がわかっていないと私は毒づいた。ギャーギャー騒いでいたウルソが目を丸くしてこちらを見た。私がただの子供ではないことに気づいたようだ。ブネに、話が出来るようになるまでたっぷりお灸を据えてと告げると、ウルソの顔がこわばりブネの表情はぱあっと明るくなった。

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ドリ農場、ローテイル商団、パンジレネア商団、村長、地主3人、パノフ男爵——ウルソが食い物にしてきた名を私が指折り数えると、ウルソは慌ててモダーランド病院と数人の金貸しからもと白状した。

ブネに、自分から悪魔を呼び出したわけでなくても『契約』は可能かと尋ねると、異能が必要でなければ私の力を借りれば印を刻めるという。ブネの異能はネクロマンシー。死者の魂を呼び出す力だ。神官でも悪魔と契約できるのかと聞けば、いかなる人間でも可能だと。ブネが悪魔だと知って恐れおののくウルソに、民を脅して金を奪った神官がよくそんなことを言えると返した。悪魔召喚の罪と金品横領は同等ではない、自分は免職で済むがあなたは異端審問だとウルソが叫ぶと、にっこり笑って答えた。大丈夫、契約するのはあなただからと。正気で悪魔と契約などするかと怒鳴ったウルソの後頭部を、ブネが床に叩きつけた。我が子の前で声を荒らげるなら見逃せないと。ウルソはひっと息を呑んで静まり返った。

ウルソにとって損な契約ではないと告げた。ここから生きて出られるという条件だと。ウルソは何も言い返せず、土色の顔をうなだれた。契約内容は3つ。1.礼拝堂での出来事とルブレインの正体を口外しないこと2.民衆から奪った金をすべて差し出すこと3.すべて守られればウルソを殺さないこと。そして4つめの条項を、彼の耳元でそっと囁いた。

***

翌日、レアに服を着せてもらいながらうとうとしていた。心配そうなレアにウルソの診察を勧められたが慌てて断った。変態セクハラ野郎の診察など絶対に受けたくない。夕方前にデュブレッドへ戻ると聞き、いちごもくださいと切実にお願いすると、レアはクリームをたっぷり乗せると笑って頬にキスをくれた。

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外に出ると中央神殿の司祭たちがすでに到着し、神官たちの行列が一斉に平伏した。ウィグジェントラ帝国の神殿は、教皇と枢機卿の『教皇庁』、21人の司祭が守る『中央神殿』、そして帝国各地の中小神殿で構成される。神官は平民でも貴族に準ずる権利を得られ、中央神殿は選び抜かれたエリートが集まる憧れの場だった。周りの人々は、私が偽物だという噂ばかり耳にしていたはずだから、中央神殿の神官たちがこれほどまでに私を敬う姿を見て、さぞ驚いたことだろう。

9歳の誕生日までは蝶よ花よと育てられたものだった。膝を擦りむいただけで21席の司祭が教皇庁に呼び出されて叱られるほどに。しかし9歳になっても期待される神聖力を高められず、態度は一変した。神殿に運命の子だと信じる者はいなくなり、ヴァロワ公爵が手を上げ始めたのもその頃だった。検証の前室にはウルソが全身包帯姿で待っていた。中央神殿の神官たちは大事な日に不注意だと舌打ちし、ウルソは納得いかない顔で私を睨んだが、目を剥いて威嚇するとすぐ視線を逸らした。
私が円形の段上に座り、2人の神官とウルソが跪いて祈りを捧げると足元が熱くなった。心の中でブネの名を唱えると、契約で繋がったウルソの背中がビクリと震えた。

***

検証後、神官たちの表情は明るかった。神聖力が底をつきかけていた1度目とは明らかに違う。教皇庁も心配していたが本当によかった、急いでこの吉報を伝えねばと喜んだ。

中央神殿の神官が帰ると、北西神殿はお祭り騒ぎになった。帝都から遠くデュブレッド領の近くで見放された場所だったが、運命の子が本物なら地位は比べものにならないほど高まる。神官たちは中央への異動を夢見て、運命の子を帰さず身柄を確保すべきだと沸き立った。だがウルソは答えず、荒々しく扉を閉めて部屋に籠もった。目先の利益にくらんで何が重要かわかっていないと嘆く神官たちの声を聞きながら、ウルソは机を叩いた。自分が恩恵を受けるだと、ふざけるな——自分が検証で何をしたか知れば、中央神殿への抜擢どころか使徒裁判に引きずり出される。ウルソは検証を捏造したのだと。

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今度のパパは大悪党41話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

慈悲深い顔で罵詈雑言。あーめちゃくちゃ面白い、マジで一生連載してください

タイトル変えなきゃですね。「命だけは助けてあげる」

ブネを呼ぶのもウルソの神聖力を使えば、慈愛に満ちた神聖力のせいで苦労することもなくなるね

「こりぇが本当に!じょーきょーはあくできにゃくて」赤ちゃん様の舌足らずな声が脳内再生される~

赤ちゃんが目をひんむく姿、実写で見たい

神聖力が高すぎるから低く出るように調整しろっていう条項を入れたんだろうし、また人魚の涙を手に入れるんだろうな。よしよし、よくやったよルブ

「命だけは助けてやるから、問答無用でこの契約書に指印を押せ」

ブネ・・・赤ちゃんの目の前で叫ぶのはダメで、慈悲深く罵倒するのはアリなの・・・?

端から見れば検証を捏造しただけに見えるけど。犯罪者で貧しい人を搾取してきた腐敗した神官の分際で、よくしゃべるな

脅迫が得意だなんて、完璧にデュブレッドの一員だ!!

赤ちゃん様の舌足らずを直してあげてください。威厳たっぷりに「どーりーのーだん」「まーりゅのーたーちょー」「あくまーとけーやくできりゅ」って、可愛すぎる。どんな脅迫だよ、これじゃ私も脅迫されたくなっちゃう!!

悪魔と契約した神殿長なんて、首が飛んでもおかしくないよね

わたしの感想◎神聖力の測定、どうなることかと思ったけど、解決策がみつかって良かった。ウルソが奪ったお金も返却させられるし!

まとめ

あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

40話

42話

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