※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原291話あらすじ
引き出しのアロマキャンドルもティウランの小屋へと移され、セネヴィアからの薬草もすべて回収された。ティウランはマリセンの部屋から処方記録と薬草リストを見つけ出し、1年分の処方箋を照合した結果、決定的に有害な薬草が使われたのはここ数週間だけだと述べた。しかし数年にわたり強い毒性の薬材を併用してきたため深い依存状態にあり、断薬の過程で激しい離脱症状が出るかもしれないと警告した。
タリアは何も言い返せなかった。すでに数日前から神経を苛む痛みに襲われていた。症状を抑える薬はあるが体内の薬気を排出することが最優先であり、別の薬を使えば同じ繰り返しになる。結局、回復魔法も断り、カーンの胸元に顔を埋めた。
ティウランはマリセンの薬を分類密閉し、後の確認に備えて床下の隠し収納スペースへ箱に入れて押し込んだ。今朝マリセンの遺体が発見され、野生動物の仕業と思われているが目撃された可能性もある、疑われそうなものは隠しておくのが安全のためだ。マリセンの日誌や記録物も同様に収めた。
タリアは全部燃やせと跳ね起きたが、ティウランはこれらがマリセンの意図的なタリアへの加害の証拠であり、将来皇太子の物証と合わせれば強力な資料になると主張した。タリアは首を横に振った。ガレスが審判の場に立つことはありえない。帝国の皇太子でオリステイン侯爵が後ろ盾の人物を断罪などできないと。
ティウランが皇后に助けを求めてはと提案すると、マリセンは母がつけた人間であり、事実が明るみに出れば母も責任を免れないから隠蔽するはずだと退けた。大公に求めてはという提案も、バルカスは明確な証拠がなければ信じず、自分がガレスを憎んでいることを知っているから陥れようとしていると思うだろうと断った。
その瞬間、カーンがベッドの上からひらりと飛び降り、彼女の顔の前でどこか釈然としないような、悔しげな視線を向けてきた。その意図の分からない行動に眉をひそめていると、ティウランがため息混じりの声で呟いた。殿下は、本当に誰も信じていらっしゃらないのですねと。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
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忘れられた野原291話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

バルカスとしては絶対にそんなつもりじゃなかったから、悔しい気持ちも分かるけど、自業自得じゃないかなって思う…何はともあれ皇太子陣営の最大の大黒柱だったのも事実だし、これまでアイラとガレスに対して特別甘かったのも事実じゃん。いくらそれなりの事情があったとしても、タリアの目にはそうとしか映らないのも無理はない… だから信用されないのも当たり前だよ

>バルカスも結婚後は自分なり(?)に一生懸命努力して、タリアを守り抜こうとしていたから悔しいかもしれないけど、相手が超人間不信だからな〜

>自業自得だよ、ほんと。
タリアが死ぬまで、ただの一度もアイラやガレスからタリアを真っ先に守ってくれたことなんてなかったじゃん。心ではタリアを思っていても、いつだってアイラとガレスが優先だったでしょ。結局その死でさえ、ガレスを助けに行ったせいで城が手薄になってタリアが死んだんだから。それを分かっているからこそ、自分自身も苦しんで自殺(?)したんだろうし。カーンになった後に自ら運命を変えたかったんなら、バルカスを引き入れて絨毯の下のあの日記でも見せてやればよかったのに…
そうもしないで、タリアがバルカスを毒殺しようとしたっていう濡れ衣を着せられたことばかりに気をとられて。カーンになったバルカスも過去のバルカスと何も変わらないよ。彼女が死ぬと分かっていても、結局守ることも一緒に死んであげることも出来なかったんだから… 最悪の男主(男主人公)だと思う

カーンカスが理不尽がってるのウケる。自業自得ですよ

いやでも、オオカミになっても妻が服を脱ぐとそっぽを向いて照れてる(男女の礼儀を守ろうとしてる)の、めちゃくちゃ笑える。この二人、子供がいること自体が一体どれほどの奇跡的な出来事だったんだよ、マジで…

>私も禁欲的で無骨なバルカスが好きです。明らかに経験なんてないはずなのに、なぜか絶倫で手慣れてる男主たちよりずっと良い。ニンマリ

>It’s cute

あ、あの薬、まさか自分で見つけて飲んだのかな。だから日記帳にあんな風に書いたのかな涙??

そうみたいです涙。自分がいなくなればみんなが楽になると考えていたから、アレを飲みながら東部から追い出されるのを待っていたみたいですね……私のタリアニャンコ……

>ですよね。私はタリアが調合して飲んだのかと思ってたんですが。ああやってしっかり保管されてたなら、自分で探して飲んだみたいですね

バルカスは子供を作る気もない上に、足の件についての罪悪感という発言が、バルカスに対するタリアのわずかな希望まで完全に打ち砕いたみたいです……それでまた薬を探すことになったんだと思います

何の薬を飲んでたんでしたっけ?これから後にマリセンの薬を探して飲むんですか?思い出せません……

>[私の体はもう壊れてしまった。毎月流れていた血が止まって久しい。私はこの薬がいつか私の命も止めてくれることを期待している。もしかすると私は、人生で一番幸せだった瞬間を取り戻したかっただけなのかもしれない 244話] 日記帳のこの部分です!

タリアがバルカスを信じられるわけないじゃん…ぶん殴られてるタリアを見ておきながら、ガレスを脅すなら自分で勝手に自決しろって言った男なのに…

>そこまでは言ってないですよ〜自害するなら自分の手でやれ、と言ってたんですよね…

>でも結局…タリアが自傷することでガレスの立場が揺らがないよう、自分でやれと言ったんですよね…

>自傷だろうが自決だろうが、男主がヒロインに対して言っていいセリフじゃないでしょ…反省して済む問題じゃないぞ、バルカス

過去のバルカスは、きっとタリアに「調べてみるから心配しないで」と言いつつも半信半疑だったんじゃないかな…今のカーンはタリアを完全に信じているけど…

あの証拠が必ず使われる日が来そう。バルカスが人間に戻って皇太子に反旗を翻すとき、正当な理由となる証拠になるかも…ティウランが賢く隠しておいてくれたみたい

バルカスに話していたとしても、タリアを正気じゃない人扱いするか、何もしてくれなかったと思うんだけど、何を悔しがってるんだろう…

いっそ最初の出会いまで回帰して、バルカスじゃなくてエドリックがタリアを救出してくれればいいのに

[彼女は彼もまた、父親になる日を密かに楽しみにしていたことを知っていた。]
タリアも楽しみにしてたし、バルカスも楽しみにしてたし、私も楽しみにしてた。読者も一緒に楽しみにしてた赤ちゃんだったから、余計に悲しかったよ……個人的にはバルカスが死産前に回帰してほしい。永遠に分からなくなってしまった赤ちゃんの目の色が気になる

正直に打ち明けるつもりまであったのに、未来を知っているから心がすごく辛い

前にバルカスがタリアに向かって「あなたは皇后のあやつり人形じゃないのか」って皮肉ってたから、タリアが不信感を抱いたとしても不思議じゃないよね。そもそもバルカスとタリアは二つの陣営の間で敵対関係だったし…面白いのは、二人は神が決めた運命だってことだけど。前皇后の言葉通りなら、双子とバルカスの間にタリアが割り込んだんじゃなくて、バルカスとタリアの間に双子が割り込んだことになるよね

だんだん男主(男性主人公)が無能に思えてくる。カーンになってからも気がきかない。タリアを助けるのが目的だとしても、マリセンが死んだんだから、タリアに息を引き取ってほしくて用意した薬の出処を疑うのが普通じゃない?あの隠してある薬のせいで、後からタリアが自分でそれを飲んで徐々に体を壊していって、全部諦めちゃいそう。あと、私が超T(理性的)だからかもしれないけど、自分がカーンだったら毒殺事件が起きてタリアのメンタルが崩れた時、タリアの日記帳を咥えて行ってバルカスに届けてたと思う

間抜けだからね…ガレスと同じ血筋

ただタリアのそばにさえいればタリアを救えて安全になると思ってそう。思考が単純すぎるんだけど、どうやって政治してるのか謎。ハイスペ男子なんて言葉には全く同意できない

お前の自業自得だ、甘んじて受け入れろ。でもバルカスに何かしてあげられることってある?誓約のせいで殺すこともできないだろうし。悔しいなら日頃の行いをちゃんとするべきだったんだよ。

ティウランの死により、タリアは証言してくれる唯一の味方を失いました。バルカスの不信感と線の引き方のせいで、ガレスの件を打ち明ける理由も消えてしまいましたね。心の支えであり、息子だと信じていたカーンまで失い、拒食によって自ら命を絶とうとしましたが、それも無理やり止められてしまいました…結局残されたのは、誰も知らぬ間に自分を蝕んでいたマリセンの薬に戻ることだけだったんですね…

次の見どころは、きっとバルカスがカーンで、カーンがバルカスという異能の二重自我であることを自覚し、受け入れる瞬間なんじゃないかな?城壁が崩れてタリアが下敷きになる直前へと回帰

後継者を作らせるなと言ってたのを見ると、マリセンが「タリアは不妊体質だ」と言ったのも全部嘘だったんだね

壊れてしまったタリアを見て、生きた心地がしなかっただろうに……タリアにひどいことをした過去の自分がどれほど憎いだろう?ただでさえ嫉妬の対象だったのに……本当の嫌悪の対象に変わったと思う……

今回の話を見て思ったんだけど… 薬の副作用で幻覚を見て、バルカスに毒薬を飲ませたんじゃない?

あー予感が良くない… 今隠した薬、後でバルカスに飲ませそう…

タリア……お前が可愛がってるそのダイアウルフがお前の夫なんだよ
わたしの感想◎ただ健康で笑って過ごしてほしいのに、タリアとティウランとカーンで隠し事を抱えて生きなければならなくなってしまった。抱えなくていい日が来てほしい
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
292話

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