※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原313話あらすじ
反論しようとした執事を苛立った視線で黙らせ、ルーカスは自室へ向かった。湯と着替えを用意させ、鎧を脱いで汗と埃を洗い流した。ここ数日ろくに休めず全身が凝り固まっていた。
着替えているとベイロフが訪れた。バルカスの直属の部下である彼は、大公が倒れた直後から毒殺未遂事件の調査に当たっていた。差し出された文書にはタリアの動向と関係者の供述がまとめられていた。そのほとんどはメイドたちの供述をまとめたもので、特に目新しい内容ではなかった
タリアがダイアウルフを連れて城外を歩き回っていたことは知っていた。しかし織物事業の記述で手が止まった。その名目で多くの住民や外部の商人と接触し、身元不明の人物も多数含まれていたという。ベイロフはこの事業が目くらましだった可能性を指摘した。
さらにタリアの寝所からティラメール伝承の絵画や装身具が発見され、異教徒の秘密集会に出入りしていたという証言まであると告げた。バルカスがその告発を揉み消すため、自らズラム人の掃討の先頭に立つことを決めたのだという。男の顔に苦々しい色が浮かぶ。献身的に庇ってくれた夫に対し、裏切りで返した主君の立場を不憫に思っているようだった。
ルーカスは頭痛を覚えながらも、彼女を擁護する言葉が見つからなかった。ベイロフはタリアを正式に尋問する許可を求めた。事実上、強圧的な手段の許可だった。
ルーカスは皇女であるタリアに危害を加えることは許されないと反発した。しかしベイロフは、彼女だけが掠奪者の行方をつかむ唯一の手がかりであり、多少荒っぽく扱ってでも情報を聞き出さないと討伐作戦が水泡に帰せば大公家の威信が失墜すると食い下がった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓
忘れられた野原313話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

どうしてこんなにも状況証拠がすべてタリアを指し示すように仕組まれているように見えるのか分からないな…以前はたまたま運悪く容疑をかけられているのだと思っていたけれど、今はこの事件さえもタリアを狙って誰かが罠を仕掛けたような気がする…

>だから昔から、この物語の最終的な黒幕は皇帝と皇后だという考察(推測)がかなり多いんですよね。これほどの黒幕を動かせる力を持つ人は、せいぜい皇帝と皇后くらいしかいないので

>なるほど。セネビアや皇帝が関わっているのなら当然あり得ることだと思いますが、タリアをここまで追い詰めることで彼らが何を得るのか想像がつきません。教団の仕業かもしれないという気もしますね

>そもそもカルモールは皇后と皇太子の力が及ばない場所なのに、そこを荒れ野原にできるなら、100%皇帝と関わっているはずだと思います

>だから私は教団と皇帝の間に繋がりがあると思っています。タリアの死に教団の責任があることが明白であるにもかかわらず(ローマン・タリスの偽身分を保証したこと)、皇帝は教皇との密会後、その事件(攻城戦、反乱、タリアの死)に関する話をすべて揉み消すことに決めたと以前描かれていたので!! なので教団も皇帝も皇后も全員絡んでいると見ています

>すごく説得力がありますね。もし仰る通りなら、タリアは親にとって最後まで道具に過ぎない娘だったということだし・・・死の真相さえ隠されるなんて無念すぎる人生…今世でバルカスがその黒幕を知ることになれば、東部が皇室に背く決定的な原因になりそうですね

>それに、この後にアイラが来たのも、いつでもタリアの代替品があるという考え方の表れのような気もするし…タリアが実は生きていたということになるなら、その間に多くの人が絡んでいそうです。繊細に作られた悪役たちが、ただのエキストラで終わるとは思えません

美人は体調を崩しても、病弱美や疲弊美が増すだけなんだな…本当に大変な人生だわ

ルーカスよ、その川を渡るなかれ…

>噛まれたくなかったら消えろ…

異性として惹かれるのは、タリアが何せ人間離れした美貌と人を引きつける魔力を持っているのだから理解できなくもない。しかし、自分でも気持ち悪いと感じながらも、結局何か事をしでかしてしまったんだなと思うと溜め息が…

そういえばバルカスも、タリアを守るために本当にすごく努力していましたよね…

でも、異教徒たちとタリアが一緒にいるのを見たっていう話を聞くと…ㅡㅡ この世界観でタリアと一番見た目が似てるのって… セネビアじゃない…? うーん… 伏線が回収されるのはいつになるのかな…

バルカスも、ルーカスも含めて、東部のやつらもみんな正気じゃないみたい。あんたたちの大公妃は極端な人間不信で、社会性ゼロ、社交性ゼロの女よ。それなのに、何の異端集会に参加して、野蛮人どもと陰謀を企てて、夫の毒殺や襲撃を準備してるって言うの? ルーカス、あんたはそんなこと信じちゃだめでしょ? タリアを連れて織物市場に行って家臣たちと挨拶するのすらあんなに大変そうだったのに、それを信じるの?

だから記憶を失ってても、タリアのことを思い出すと胸に穴が開いたみたいだって言ってたのかな。ルーカス、ルーカス…

タリアは本気で未婚&非婚を貫くべきだった。そうしてこそお前も助かるし、私も助かるんだよ、マジで

>それなです。いっそ私が丸々と太らせて育てますわ

バルカスがタリアを守るために無闇にうやむやに隠してきたことが、ブーメランのように自分に返ってきている気がする

これのせいで、後でなぜ噛まれたのかを思い出して、ルーカスは自ら去ったんですね

そもそも異端の集会に参加しているという告発自体を疑いもしない、あいつらは一体何なの? まともに歩くこともできず、連日のように血を吐いて倒れる大公妃が、毎夜こっそり城を抜け出して異端の集会に参加し、見知らぬ人たちに混ざって「信じます!!」なんて祈祷会で叫んで狂信者になったとでも本気で信じてるの? 外出するにしても、兵士6人くらいに囲まれて移動してるのに。
そして、この無能どもめ。そんな告発があったんなら、夜に警備くらいしっかりやれよ。流産した直後の夜、タリアが一人で抜け出して赤ん坊の墓に行く時も誰も気づかず、家出する時も誰も気づかず、マリセンの後を追う時も警備員は居眠りばかり。
犬も歩けば誰でも出入りできるような城なんだから、まずは警備隊長から疑えっての。まともな人間なら、ラエドゴ城の兵士や騎士全員が裏切り者なんじゃないかと疑うレベルの無能さだよ

タリアがこれまで手掛けてきた事業が、この毒殺事件のせいで異教徒と内通するための偽装扱いされるなんて、本当にかわいそう……理不尽な仕打ちの連続だな……

ほんと昔も今も、綺麗な女性って生きていくのが大変なんだな…

>今ならインフルエンサーにでもなれるけど(もちろんその道も険しいけど…)、あの時代は誰も味方になってくれなかったら、ただの魔女扱いされて火あぶりにされるんだから…

>それでも結婚すれば、少しは守ってもらえたんでしょうかね…?

>セネビアみたいにソシオパスならよかったのに…っ! タリアは愛されキャラだからなぁ、、、

なぜか私はこのすべてが…アイラが仕組んだ筋書きのように思えるのですが…?

>バルカスを毒殺したことからですか?……「私が手に入れられないのなら、この世から消し去ってやる」的な……?

>私も最初はタリアを毒殺しようとして、杯がバルカスにいってしまったのかな?とも考えたのですが、でもアイラってそんなに賢いですかね?東部の勢力をすべて手中に収めて……。この部分で「ん?……違うのかな……?」って首をかしげちゃいました

>殺すつもりまではなかったとしても……タリアに後悔させてやるという発言からして……何か引っかかりますよね……。母方が東部なので……手を回すのもずっと簡単だったのではないでしょうか?

>私もアイラを疑う価値はあると思ったんですが、以前に出てきた言葉の中に「カルモールは皇太子と皇后の力が届かない唯一の場所だ」というバルカスの発言を聞いて思い直しました。その言葉はつまり、皇帝や中央教団はどうか分かりませんが、皇太子や皇后に振り回されるほど甘い場所ではないという意味ですよね。皇太子よりも権力がはるかに弱いアイラが、あそこまでの筋書きを描けるとは思えません……

どう考えても…ルーカスがあの薬を自分の口に放り込むほど頭が悪いようには見えないんだけど…

はぁ…あの将軍をタイマンでバルカスがぶち抜いたこと以外、スッとする場面がないな

ルーカスが…意外とライナと違って性格が歪んでないっていうのが、はぁ…自分の美貌をうまく使って翻弄することを知らない美人は、一種の自然災害だ……めちゃくちゃ美しいものに魅了されるのをどう止めろって言うの…

なんだか陳述書にティウランに関する内容が抜けていますね? 大公妃の行跡を調査するなら、ティウランと親しく過ごしていたという話は欠かせないはずですが

タリア・バルカスを愛するのはもうやめて 東部を愛するのはもうやめて

犯人をあらかじめ仕立て上げておいて証拠を捏造するのと、何が違うというのか…

拷問っていうのは、真実を語らせるためというより、拷問する側が望む答えを言わせるためのものだと思う

タリアが死んでからラエドゴ城にいる人たちも兵士たちもみんな悲しんだらしいけど、ストーリー見たらこいつら悲しむ資格なくね?

ほんと、タリアのサブ男主がエドリックでも誰でもなく、ただの道楽者だなんて… これじゃあみんなが失望したのも無理ないよね。でも、ある人が言ってた「男主がルーカスだった方がいっそマシだった」っていう話には超共感… 誰かさんみたいに毎日回避して逃げたりせず、ルーカスなら可能な状況さえ整っていれば、素直に愛してると言って抱きしめて、ずっと一途に大切にしてくれたはず。誰かさんみたいに他の女とキスしたり抱きしめたりもしないでさ

>ルーカスのこと悪く言ってごめんなさい、土下座レベルで反省中です。この子がまだシアカン家のまともな人間だったなんて

>私もです。幼い頃は失礼で完全なクソガキだったから叩いてたけど、今見るとそれでも少しは大人になったみたいだし、一線も守ってるし、自分ができる範囲内でタリアを守ろうとしてるから… 他の人たちが「気持ち悪い」とまで言ってるのは理解できません涙 好きだと分かってても結ばれないって分かってるから一線も越えなかったし、人を好きになる気持ちって思い通りになりますか?涙涙 タリアだってアイラとバカが婚約した時ずっと好きだったのに。もちろんそれ以前からだけど

私は、ヒロインへの好きな気持ちを隠さずアピールするサブ男主枠が、近衛騎士のエドリックでも、堂々と魅了されていた数々の男性たちでもなく、夫の弟であるルーカスだという事実が受け入れがたかったんだと思う

タリアに恋していると今回ハッキリ自覚してしまって… バルカスとの関係は完全に終わったと思ったから… 欲望を剥き出しにしたの? それでカーンに噛まれたってこと…?そして、いつか記憶を取り戻したとき… タリアに対する罪悪感から、あんなに甘い態度を取ったの…?
わたしの感想◎タリアのやりがい、希望だった織物事業が・・・ルーカスにだけは常に相談と報告をして巻き込んでいれば・・・と思うのは今だからで、バルカスにも内緒なのに、そんなの絶対思いもよらないよね
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
314話

コメント