悪しき侍女たち 漫画第8話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

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悪しき侍女たち

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

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悪しき侍女たち 第8話あらすじ

前世でのココはユリアに言った「あんた・・・もしもまた回帰したら、必ずあたしに会いに来なさい!」「今度こそ自分の名前で試験を受けて、ブリューワー勲章をもらって王宮の侍女になるのよ」「王宮の侍女は王族を意のままに操れる存在よ。あんたが侍女になったら、マジョラムにとっては最悪の出来事なの」ユリアは自分の復讐にココを巻き込みたくないと言ったが、ココは独りでなんでもやろうとしないの!と叱り飛ばした。必ず手伝ってあげるからとココは来世で自分と仲良くなる方法をユリアに教えてくれた。

翌朝。その時の夢を見て、ココが何も覚えていなくても私はココが好きだと感じながら涙を流し、ユリアは起きた。初日から寝坊してしまったと思ったけれど、いつもレウィシア殿下やココは正午近くまで起きないとのことだった。

ちょうどそこへレウィシア殿下とバシリー・マジョラムとの朝食に呼ばれた。バシリーはユリアに会いにきたのだ。バシリーがユリアを恋人と呼ぶ。レウィシア殿下は挑発するように言ってやった。「元恋人の間違いだろう?」「バシリー、私はさあ、卒業式の日にすぐに帰ったことを後悔しているんだ・・・見たかったなあ!大勢の前で恥をかくお前の姿を!」

ユリアをレウィシア殿下から引き離し二人きりで話そうとするバシリーの手を叩き、ユリアはバシリーをきっぱりと拒絶した「無礼な真似はお止めください。私は王子殿下の侍女です。侯爵令息ともあろうお方が・・・」バシリーがユリアにやられる場面を見ることができて、レウィシア殿下は満足した。

殿下がいなくなり、ユリアと二人きりになるとバシリーが不満を訴え始めた「ユリア!一体なにを考えているんだ!マジョラム侯爵家がどれだけあの方を疎んじているか、君も分かっているだろうに!」「どうして僕にこんなことを・・暗殺者を雇ったのはあくまで父上なのに」

ユリアは答えた「平民の娘と恋に落ちた善良でロマンチストな貴族の令息。そうやってあなたはオルテガ全土でもてはやされたわ。私にほどこして、自分が神様にでもなった気分だったんじゃない?」「バシリー。あなたは私を愛してたんじゃなくて、そんな自分に酔いしれていたのよ」

しかし、部屋に閉じ込められただけで駆け落ちを諦めたくせに、バシリーはユリアにしつこく愛していると言ってくるのだった。ユリアはいろいろと面倒になって、「それなら王女様との婚約を破棄して。どうせあなたには出来ないでしょう?」と言ってみた。

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悪しき侍女たち 第8話レビューまとめ

ユリアは”追いかける”を唱えた

ココ&ユリア叙事詩涙

いいえ、あなたは結婚できません

ああ!マジョラム!キッ!見たくない!

愛していると父親に言ってみろ〜〜

第二王子は本当に本気でどう遊んで揶揄うかしか考えてないように見えて笑えます

第二王子は悪魔です

わたしの感想◎どうして1回目の時のユリアはこのバシリーと恋におちてしまったのかが、不思議でたまりませんね。優しかったのかな

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第7話

第9話

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