うちのパパは能力者でした 漫画29話あらすじと韓国原作のレビュー

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うちのパパは能力者でした
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。

作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生

3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

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うちのパパは能力者でした29話あらすじ

お祭りのお父さん対決は、ビリーさんとジェームズさんの一騎討ちになった。

箱に隠れた子供がお父さんクイズに答えて、お父さんたちが正しい箱を選ぶのだ。好きな食べ物も当ててもらえず嘆くジェームズ。ビリーさんはすぐ娘のエミリーを当てた。

しかし、箱を全部開けてもリリスがいなかった。司会者に詰め寄るジェームズ。ふとアクシオンが言っていた誘拐事件が頭をよぎる。能力者であることを表すと司会者は観念した。

檻に捕まっているリリスのところにアクシオンが持っていた手配書の男が現れた。

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うちのパパは能力者でした29話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

髪の色を見ればわからないのか

うちのリリスを触ると勝てないぞ

ククク、お前たちはもう犬死だ!

お前らはもう戻れないところに行くでしょう

え、うちのリリス、お父さん早く来なきゃ

うちのお父さんが来る前にみんな逃げろ。おじさん来たらみんな死ぬ

わたしの感想◎平民だからってひどい。能力者の影響は強いですね。泣かずに冷静なリリス。ほんとは大人でも怖いと思う。頑張って。

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