※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。
作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生
3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。
~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。
うちのパパは能力者でした28話あらすじ
平民向けの子供祭りでアクシオンと出会ったリリスたち。彼は、平民の子供の誘拐事件が多発しているので個人的に捜査していると言う。
帝国憲法は貴族しか守らない。平民がいくら言っても治安隊は捜査してくれないのだ。貴族の彼が平民のために動くなんて、さすが、将来お父さんの革命を手伝ってくれることになるアクシオンだ。
リリスは、別れ際、アクシオンに飴玉をあげた。
祭りでは、親子で参加型のイベントをしていた。優勝商品は「プリンセスララシューズ」だ。去年、リリスが欲しがったが高くて買えなかったものだ。お父さんは、やる気マンマンで参加する。
最初の競技は子供を抱えてのスクワット。2人を抱えてスクワットするお父さん。となりで参加しているムキムキのビリーさんとにこやかに会話しながら楽々とこなしている。二回戦もスクワット。今度は初めにクルクル十回転してからだ。ヘアバンドを落としながらクルクルするお父さん。「そんなにあれが欲しいの」と聞くチェシャーにリリスは答える「全然欲しくないけど、これはもう、プライドの戦いなのよ」
一方、アクシオンは部下を連れて子供祭りを捜査していた。祭りで犯人は必ず動くはずだ。しかし、犯人の人相描きまであるのになぜ見つからないのか?部下の様子から賄賂を受け取っているらしいことがわかると「今日のうちに見つけなかったらどうなるかわかってるのか」と部下を睨む。部下は慌てて駆け出していった。
アクシオンは、飴玉を食べながら、お父さんがリリスを可愛がっていることを思い「人はだから家族を持つのか」とつぶやく
うちのパパは能力者でした28話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

イーノックはビリーおじさんの隣にいると、ただ高校生になったねwwwwww

でも本当にビリーおじさんがイーノックと一緒にいるカットで見たら、屈強だったイーノックが矮小に見えるほど…ビリーおじさんは本当にご飯だけ食べて運動だけしたみたい

いや、体痛なく目を輝かせて景品を取りに参加する公爵様を見るのは新鮮なのに?

アクシオン君はそれでも友達だから見てくれたという事実をすぐ分かるだろう。ビリーおじさんの活躍ももうすぐ見ますね

賞品を聞いて、神の啓示だと言われて目を回したジェームズブラウンさんwww目の光がきらめくのがリリスに似ているww
わたしの感想◎お父さんハッスルしすぎです。人に見られてしまいます。犯人はきっとお父さんが倒すでしょう
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