うちのパパは能力者でした 漫画27話あらすじと韓国原作のレビュー

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うちのパパは能力者でした
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。

作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生

3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

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うちのパパは能力者でした27話あらすじ

チェシャーは、テオが気になり部屋まで来たが、平民の自分が入っていいものか躊躇していた。

そこに、リリス、レオン、夫人が来た。テオは安静に寝ていると聞き安堵するチェシャー。夫人は、テオが自分を傷つけないよう押さえていたチェシャーに礼を言う。

そして夫人の提案で、皆で楽しく、庭でデザートを食べることにするのだった。

4日後

庭で寝転ぶテオとリリス。順風満帆だ。テオの病気は良くなるし、治療法を調べる旅にでていたアントルラセ公爵も帰ってくることになった。これらもわたしのおかげとにやけるリリスであった。チェシャーはお父さんからもう剣術を学んでいる。ソードマスターになるのも2年早まるかもしれない。

その日の夜。お祭りの日だ。

街に繰り出すお父さんとリリスとチェシャー。チェシャーは最後まで自分も一緒に行っていいのかと気にしていた。

原作でこのお祭りは、娘を亡くしたイーノックとチェシャーが2人で来て距離を縮める感動エピソードだった。

3人でタンフルを食べながら楽しんでいると、アクシオンが現れた。

タンフル:韓国で人気のフルーツの飴がけスイーツ

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うちのパパは能力者でした27話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

リリスはウサギのヘッドバンド、チェシャーはヒョウのヘッドバンド、イーノックはクマのヘッドバンドです!!

あなたも身につけたい場合は、整理券を引いて並んでください

ジェームズプラウンさんに変装しているのに、リリスは変装しないの?

とにかくリリスが笑うたびにかわいいです

アクシオンも動物の耳をつけて合流か!?

タンフルひとつ食べましたか?

アクシオンの妻になりたいです・・・

雰囲気を壊さないでください

タンタンフルフルタタンタンフルルルタンタンフルフル私の心

わたしの感想◎チェシャーのテオ押さえつけが感謝されてよかったね。ヒヤヒヤしたよ。お祭りにリリスが参加して原作とどう変わっていくでしょうか。

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26話

28話

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