うちのパパは能力者でした 漫画26話あらすじと韓国原作のレビュー

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うちのパパは能力者でした
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。

作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生

3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

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うちのパパは能力者でした26話あらすじ

そのころ。

もうすぐ誕生日、なんでも欲しいものを買ってやるぞ!と意気込むお父さん。リリスは、子供祭りに行きたいと言う。

子供祭りとは、貴族の子供たちが楽器や乗馬などを披露する祭りだ。でも、リリスが行きたいのは帝都の中心地で行われる平民の祭りのことだろう。おもちゃの露天やピエロなどが集まる大イベントだ。

お父さんは、祖父に内緒で祭りに連れていくことを約束した。

そこに、テオの部屋から叫び声が聞こえてきた。リリスは、魔獣の核のペンダントを手に急いで部屋に入った。

テオをベッドに組み伏せる使用人と傍で泣くテオの母の姿があった。

ベッドに飛び乗りペンダントを手に握らせるリリス。するとテオの発作か収まっていった。

お父さんは神官を呼んで調べさせた。

マナの衝突というテオの病は聖なる力と魔力がきっかり半分づつある能力者におきるものだ。通常は量に差があるから衝突は発生しない。今回は、ペンダントによって魔力が高くなったから収まったのだそうだ。

今後もペンダントを持ち歩くようにと神官は言った。

神官も知らなかったマナの衝突の対処法がリリスがわざわざ持ってきたペンダントによるものであったことに、お父さんは何か気になっていた。

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うちのパパは能力者でした26話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

気づき早いジェームズさん

婦人は力を隠しています

娘が力を隠します

パパ:私たちの王女は天才か・・・???

お父さんが気づきすぎる!!!

貴族の祭よりも平民の子どもたちの祭が面白いです

わたしの感想◎リリスが何か知ってそうだとお父さんに勘付かれてしまったね。チェシャーの馬乗りは関係なかったよ。

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25話

27話

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