※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

イネス今世6才時点での相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

イネス今世(現在)相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない58話あらすじ
他の使用人とは違い、ヴァレスティナ家の人々を直接世話し、貴族たちの送迎も任されるようになったラウル。彼はイネスの知り得なかったペレス城内部の極秘事項や貴族たちの噂を届けた。落ちぶれたように見える恩人の暮らしぶりが、前途有望な青年には見ていられなかったのだろう。若くしてすっかり忠実な「おせっかい焼き」になっていた。
イネスの待遇に不足があるたび、他の使用人を突き動かして取り計らい、本人にも忠義ゆえの干渉を厭わなかった。イネスが16歳から20歳まで、エミリアーノと子供の記憶で静かに壊れていった時期には、ファナと共に必死で食事をさせ生かしてきた。メンドーサへ、ペレスへと居を移すたびについて回り、エスカランテ家の夫人となるその時まで。
ラウルは鼠の穴でも見るような目で官舎を見回し、こんな場所でどう暮らしているのかと嘆いた。イネスは良い所だと答えたが、ラウルは自分のような者ならそうだが、イネス様には違うと譲らなかった。彼はペレス城で出世した後も自分の立場をわきまえていたが、主人のこととなると基準が跳ね上がり、満足というものを知らなかった。彼女が傲慢でない分、彼が代わりに傲慢になった。
イネスが溜息をつきながら彼の髪をくしゃりと撫でると、険のあった目つきが穏やかになった。しかし、ここで上手くやっていたと伝えても信じられないと返され、ちゃんと食べて太ったのがわからないかと言えば、慣れない生活のストレスだろうと切り返す。毎日違う服を着なければ気が済まない方がわずか数着を着回していたなんてと、ラウルはいたたまれない様子だった。イネスは他の人から見れば全部同じに見えると言ったが、ラウルは色が同じなだけで一着一着違うとおっしゃっていたではないかと反論した。大切な衣類や本を少し持ってきただけなのに、それすら運び込めないと嘆く彼に、暮らしてみたら必要なものは多くなかったと答えた。
ラウルは無理にそう思い込んでいるのだろうと退け、エスポーサ城へいつ発つのかと尋ねた。まだ予定はないと答えると、結婚したら自分を連れて行くと約束したではないかと食い下がった。イネスはここには使用人を増やせる場所がないと言ったが、ラウルが家政婦、執事、御者、庭師、料理人、侍女、下男と数え上げると、そんなにいたのかと驚いた。
将校の任地としてはこれでも十分だと言えば、イネス様は将校ではないと返される。将校と結婚したのだと答えれば、貧乏な公務員のふりは大尉に任せてエスポーサ城へ行こうと促された。ラウルの故郷は?と尋ねると、孤児に故郷の意味はないと答え、知る人々がペレスにいるだろうと言えば、そこにイネス様がいないと返した。
最初の人生ではボロボロになるまでこき使い、二度目では記憶すらなく、三度目では放ったらかしにしていたのに。名前を呼ばれるのをひたすら待つ忠犬のような姿に、かえって苦い気分になった。
何年経ってもあなたは変わらないと言えば、この前は会うたびに質が悪くなっていると言っていたではないかと返す。「変わらない」の果てしない深さを、ラウル自身はこれっぽっちも察していないだろう。二つ年下の彼は世情に通じ人の扱いにも長けていたが、幼い頃の恩をいつまでも反芻するほど純粋だった。
ペレスでそのまま出世しなさいと言えば、イネス様のいない場所で出世して何になるかと返し、エスポーサの縄張り意識をどうするのかと問えば後ろ盾があると答えた。私が後ろ盾になるとイネスが言うと、ご自分を顧みないイネス様にはファナと自分が必要だと断固として譲らなかった。
ファナはペレスで結婚しなければならないし、ラウルも同じだと告げると、ラウルはエスポーサで結婚する女性を見つけると言い出し、ファナもイネスの一言ですぐに飛んでくると答えた。折れたイネスは、エスポーサへ行くことになったらそうすると約束した。
ラウルは荷物をエスポーサ城へ送り、自分は先に向かって動向を探ると提案した。イネスは今日は泊まっていくよう勧め、アロンドラに部屋を手配すると言った。ラウルは荷物を放り出せないからと従いつつも、手配は自分がすると譲らなかった。必要なものは少ないと伝えられず無駄な苦労をさせたと詫びると、すべて必要なもので置く場所がないだけだと返した。
それはその通りだった。それでも、本当に何不自由なく過ごす日々だった。ここが気に入っている、景色も美しいとイネスが言うと、宮殿のような場所で過ごしてきた方には新鮮な楽しみかもしれないとラウルは応じた。それでも荷物を選別してはどうかと勧め、ファナが厳選したものもあるという。イネスが短く承諾して立ち上がろうとしたその瞬間だった。
ラウルも慌てて立ち上がり、ある方向に向かって深く腰を折った。ペレス城で父親を接遇する時にしか見せない極めて丁重な礼だった。その最敬礼を追うように、イネスの視線も官舎の方へ向けられた。「客がきていたのか」いつの間にか帰宅していたカッセルが、1階のテラスに寄りかかって彼らを見ていた。なぜか、どこか不機嫌そうな表情を浮かべて。
この結婚はどうせうまくいかない58話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

男と一緒にいるだけで嫉妬してるカッセル、それはもう病気だよ。自分の弟と一緒にいるのにすら嫉妬するくらいだもんね

遊び人のくせに嫉妬なんてするなよ!!!

嫉妬する新郎様~~~もっと苦労すればいいのに!!

ラウル、ファナ・・・それでも良い人たちがそばにいてくれようとしてるんだね

ずっとずっと一緒にいなよ。カッセルを嫉妬させるために

「青年」だもんね・・・。しかも2歳下??

マジで離婚してラウルと暮らすストーリー・・・なんて、出るわけないですよね

カッセルはもっと痛い目を見る必要があるね

嫉妬、嫉妬~!いいね。最初は遊び人だって言うからハッピーエンド反対派だったけど、読み進めてみるとカッセルなりに理由もあるし、そんなに悪くもなさそうだし・・・二人が幸せになる方向に傾いちゃうわ

顔と体だけが良い「遊び人」より、一番目の飼い犬(従者)の方が全然いいんだけど

義父以外、すべての男に嫉妬するカッセル?

ラウルを意識してるんだね、新郎さん。実家に送り込まれた間諜だと思ってんのか。

カッセルが回を追うごとにイケメンになっていくんだけど、そんなこと可能だったの?特に今日、ラウルを初めて見た時の睨みつける表情、すごくカッセルらしくて良かった!こんなカッセルを差し置いて、エミリアーノの回ばかり読み返しててごめん。今回の話、100回読むね

ラウルを見ながら「お〜、イケメンじゃん〜」なんて思ってたのに、壁に寄りかかるカッセルを見た瞬間、「あぁ・・・神が遣わした男・・・」ってなってる。もう自分が怖い

フットマン、なんでこんなに可愛いの。赤ちゃんフェネックみたい
わたしの感想◎ラウルがイネスをすごく慕ってくれていることがわかって、嬉しい会話。イネスの荷物もどうにか入れたいね
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

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