※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原188話あらすじ
バルカスは椅子の背もたれに体を預けた。机の上には異教徒の名簿と略奪者の接触場所を記した地図が広げられていた。ベイロフの報告では、今度の晦日にヘスウェン郊外の廃坑で大規模な集結があるという。敵の規模は250から300名前後と推定され、単なる盗賊団を超えた兵団と呼べる規模だった。大公領の戦力に比べれば微々たるものだが、ズラムの者たちが東部の中心地で軍隊を組織し得たという事実が問題だった。
うした組織が各地に散在している可能性を踏まえ、バルカスは一帯の領主に連絡を入れ、集結時を狙って一網打尽にすると指示した。自ら指揮を執ると告げ、自宅の庭先の雑草は自分の手で抜かねば気が済まないと冷淡に告げた。異教徒の処遇について住民の反発を懸念するベイロフに、放置すれば中央から異端審問官が派遣される、東部教団で裁判を受けるほうが彼らにとっても利益だと反論した。ベイロフは反論できず口を閉ざした。
練兵場には細い雨が降り注いでいた。大股で踏み出しながら、バルカスは頭の中を整理した。帝国編入以来、洗礼を拒み大精霊教に固執した者たちは外郭に追いやられてきた。それが再び勢力を拡大し始めたということは、統治体制の亀裂を示す危険信号かもしれなかった。北部に続き東部までもがこの有様か。波打ち際の砂の城を守るような虚しさが押し寄せ、暗い眼差しで灰色の空を見上げた。
本城に入ると、使用人にタリアの所在を尋ねた。昼間に治癒術師の小屋へ行くと言ったまま戻っていないという。頻繁に訪ねているとは聞いていたが、自分が戻ってから本城を長く空ける姿は見たことがなかった。裏門を抜け、雨の中を森の道へ進んだ。彼女と再会した泉を過ぎ、城壁沿いに歩くと、手入れの行き届いたハーブ畑と小さな石造りの建物が現れた。扉を叩くと落ち着いた声に招かれ、中へ入った。薬を調合していた治癒術師が驚いて立ち上がった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原188話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

趣味で読んでるんじゃなくて、後で自分は必ず地獄に落ちるに違いないから、 どんな場所かあらかじめ知っておきたいってタリアは言ってたんだよ。地獄なんてとんでもない、二人で天国に行け104話の最後の方を見て!

そうでしたね。タリアは、晒し者にされた死体の眼窩の中に地獄が見えるはずだって食い入るように見てて、バルカスにたしなめられてましたよね。かわいそうなタリア

バルカスの口元に妙な緊張感が……。嬉しくてそうなってるのかな……

子供のねんねトレーニングみたいに、カーン(狼)の分離睡眠教育に入るのかな。 2年近く大事に育ててきたんだから、もう少し離しておいても大丈夫だよ。うんうん、二人で素敵な時間を過ごしてね

嬉しくてたまらないんだね、バルカス

バルカスが掃討しに行った先にタリアがいたり……なんてことはないですよね? 最近『忘れ野』を読むのが不安でハラハラします

逃れようもなくベッドに引きずり込まれるしかないと悟った夫の苦悩!ジャジャーン!大人しく運命を受け入れろ、バルカス!

3部でバルカスが一番多く言った言葉は、「大公妃殿下はどこにいらっしゃる?」でしょうね

下心(?)がある時だけ青いドレスを着るうちのタリア

タリアは準備万端だね……。今夜はカーンも遠ざけておいて、昼寝までしておいたなんて。あとはバルカスさえ頷けば即スタートなのに。タリアの誘惑 vs バルカスの防御、今週どっちが勝つか決まりそうだね

彼女と再会した泉のほとり……。バルカスは本当にタリアに関することすべてに意味を見出して生きてるな。泉、もう大切でしょ?

うーん、でも飼育小屋に閉じ込めたのが何か起こりそうで心配だ……。カーン……じっとしててね、わかった? 信じてるよ……

タリアとティウランの信頼関係はかなり厚いみたい。カーンを溺愛しながらも、助言を受け入れて引き離すのを見ると……

まさか「義務防衛戦」に抗えず引きずり込まれそうで戸惑っている夫の緊張感じゃないよね??嬉しいんだけど、妊娠が心配だったり。始めたら理性を失って引き際を逃しそうな、そんな苦悩とか……悩みの種類は違うけど、緊張するだろうなあ

タリアの子供の頃の読書の傾向まで把握していたとは、さすがタリア狂い

タリア、治癒師に悩み相談したみたいだね。タリア「夫と二人きりで夜を過ごしたいんだけど、カーンのせいで大変なの。どうすればいいかしら?」ティウラン「ああ、夜だけ飼育小屋に入れておきましょう。大公妃殿下、頑張ってください!」

バルカスが本を未練なく焚き付けに使うのは気に入った。 タリアはまた新しい本を探すだろうけど

「夜の間だけでも」という言葉を聞いた瞬間に反応するのが面白すぎる。邪念が……すごい……お前ってやつは……(ポジティブな意味で)

バルカスは帰還したばかりなのに、また略奪者の掃討に出かけなきゃいけないんだね。あそこに異教徒まで加わって規模も大きいし、危険そう。バルカスは気を使うことも多くて大変だろうな

でもバルカスが来てからカーンを隔離し始めたら、カーンの立場からはバルカスをもっと憎みそう 「あの男が来てからママが僕を閉じ込める???」 睡眠草でも眠るまいと震えてたんだから、ケージの床を掘ってでも脱走しそう

ズラム人たちは……ただの野蛮人じゃなかったんですね。古代からあの東部地域に住んでいた先住民の中で、唯一神の宗教への改宗を拒んで追放された者たちだから、ルーツをカーン族と共有していることになる。依然として精霊教を心に抱いている東部の人たちの立場では、ズラム人を完全な異邦人と見なすのは難しそう

ラエドゴ城の防備に穴がある気がする。バルカスが出征する時も、カーンの分離睡眠の練習だって言って別々に寝続けそうで不安です。数的に劣勢な時、人質ほど有効な手段はないのに……。もし彼らが本当にタリアをティラメールの献身だと信じて連れ去ったらと思うと怖いです。タリア、ルーカス、ライナの誰か一人でも捕まったら、東部だけでなく帝国まで大騒ぎになりそうなのに……

異教徒の名簿にタリア、ティウラン、ライナがいないようで一安心だけど……。背教者が数百、数千人集まると証言があったのに、信頼できないからと250〜300人前後と推定するなんて……。本当に数千人来たらどうするつもり

タリア、自分の存在自体が不浄だと思ってたから……。でもバルカスはそれをただの読書の趣味だと思ってるんだね……

でも、なぜタリアはあんなに一緒に寝ることに執着するんでしょう。バルカスはむしろ逆なのに。タリアがただなんとなくそうしているとは思えなくて

カーンがどうか事件を起こしませんように……。賢い奴だから、うまく立ち回ると信じてる!

ただただタリアの身の安全がこれからも守られますように……

なんてこと、古書を火鉢にポイするなんて。治癒師みたいに叫んじゃった

ちょっと妙だな、あの治癒師に依存しすぎてる気が

うーん、カーンが不安がってるの、何か理由がありそうだけど……

ブルベ夏(サマー)の美女が、青い色の薄いドレス姿で清純セクシーに眠っているから、口元が緩むのを必死で耐えてるバルカス
わたしの感想◎カーン、環境が変わってもどうか大人しくしてくれていますように。あと、勝手に人が読んでいる本を燃やしてしまうなんて、バルカスのそういうところ本当に良くない!
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
189話

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