※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原187話あらすじ
数日後、調査隊が帰還した。村の外れではティラメール崇拝の儀式が行われ、村人たちがズラム人と内通している可能性も極めて高かった。内通者たちはラエドゴ城の地下牢で過酷な尋問を受け、略奪者たちは普段は行商人や傭兵に化けて散り散りに暮らし、大規模な略奪時だけ再集結していたと判明した。
地下拷問室から上がってきたバレドンは血に染まった手袋を脱ぎ捨て、東部各地に連絡役が潜んでおり、カルモール内部にも協力者が三人いると報告した。内通者は二人まで判明しており、毛織物ギルドのタルネックという羊毛商人と、シルバルという薬材商だった。最後の一人については、指の骨がすべて砕けるまで白を切り通したところを見ると、本当に知らないようだった。
バレドンが報告を終えた時、ルーカスが熱心に見ていたものに気づいた。兄がよこした婚約者候補の肖像画だった。バレドンが大公閣下の推進力を褒めると、ルーカスは面の皮を剥ぐと脅して黙らせた。丸みを帯びた顔立ちの少女の肖像を見て、バレドンがカリホフ家の令嬢でしとやかで信仰深い淑女だと勧めたが、ルーカスは丸っこい女は好みではないと退けた。
どんな女性が好みかと問われ、肌が白くて首の細い女だと答えると、バレドンは気まずそうに、そうなるとオシリアの貴族家から探さない限り見つからないだろうと言った。ルーカスはただの好みの話で、現実には東部の家系の令嬢を迎えるのが最善だと返したが、心惹かれる相手は一人もいなかった。
肖像画を焚き付けにしたい衝動を堪え、兄の意向に従う振りだけしておこうと羊皮紙をポーチに突っ込むと、ルーカスは足早に兵舎を出た。バレドンに調査員を招集して背教者どもを監視させるよう指示し、自分は尋問の結果を兄に報告しに向かった。バルカスは今ごろ守備隊再編で領主たちと議論しているはずだ。従者に報告を伝えたらそのまま逃げ出してしまおうと考えながら、内城壁の通路を大股で歩いていた。
その時、どこからか鋭い声が聞こえた。手すりの下を見ると、庭園への散歩道でタリアとライナが対峙していた。金切り声でまくしたてるライナに向かってダイアウルフが牙を剥き、護衛兵たちが慌てて割って入った。氷のような眼差しでライナを睨んでいた大公妃は、やがて狼を連れて去っていった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原187話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

赤ん坊の頃から馬を乗り回している東部人ばかりのカルモールで、色の白い女性はタリアだけだもんね

ルーカスの理想のタイプ、バルカスが知ったら追放されそう

ライナの話が事実なら、ラエドゴ城にこっそり出入りできる大きくて隠密な道があるってことだし、タリアがカーンまで連れてその道から出るのをライナだけが見たなら、ライナもその道を知っているってことだよね。その道を言わないのは、ライナもその道を重要視しているからだろうな。ライナがたまに護衛なしでこっそり城を抜け出していたと言っていたけど、その道を通って行ってたんだろうね

ルーカスの理想のタイプ……。マジで正直に言いすぎ……

ルーカスの理想のタイプはタリアだね。結婚する気がないのも、タリアに惹かれているのに自覚できていない状況だからだし。どうやら治癒術師の家に出入りしているのをライナに見られたみたい。でも内部の犯行のうち、残りの1人が治癒術師なんてことはないよね……?

ルーカスが理想のタイプをあっさり打ち明けるのを見ると、タリアを狙っているわけじゃなくて、憧れに近い初恋だったんじゃないかなw。本人は無自覚なだけで。ガレスのやつは不気味で吐き気がしたけど、ルーカスはただただ笑える。兄貴の前では口を慎めよ……。串刺しが待ってるから

でもライナは本当に危なっかしくてハラハラする

1つ目の疑問点:タリアが夜明けに出かけたなら、まず護衛がいるはずなのに、それに気づかなかったのか。
2つ目の疑問点:なぜ見たのがライナ一人なのか。なぜライナはその時間に侍女も連れず一人でそこにいたのか。
3つ目の疑問点:ライナの性格上、やましいことがなければ真っ先に言いそうなのに、なぜ今更言ったのか。

タリアがそんなことするはずないとは思うけど……。あぁ、ハラハラして死にそう

ライナが……裏工作してるみたいだけど……。あれがバレたら、血縁だろうがなんだろうが即刻処分されそう

私だけかな、ルーカスの理想のタイプがタリアなのがなんか良いのは。もちろん結ばれてほしいなんて微塵も思わないけど、なんだか良い、禁断の片思いって感じで

でもライナの話と大司祭の話が本当なら、大問題じゃない?タリアが夜明けに城郭の外の村まで行って異教の集会に参加していたなら、ラエドゴ城と外城が筒抜けだってことだし……。そもそもライナはラエドゴ城を出る道を知っているのに、それを黙っているのが怪しい

異端審問官に証言したのってライナっぽいね……

ああ、まさか最近タリアがバルカスに歩み寄ってきたのが、何かの意図があるものだったとしたらどうしよう。ちょっと引っかかってはいたけど、本心であってほしかった。二人に幸せになってほしいから……。何か大きな事件が近づいている予感がする

(……兄貴は家のためにはならないけど、首が長くて細い色白の超美人の義姉さんと暮らしてて、俺には家のためになる筋肉質で日焼けした丸顔のお嬢様の肖像画をくれた……。兄貴も苦労が絶えなかっただろうし、今も大公として大変なのはわかるけど、それはあんまり見えなくて、眩しい義姉さんの方ばかりが目に入る……)

小麦色の髪ばかり探しているやつと言い、細い体型ばかり探しているやつと言い、バルカスがどこか少しでも欠けていたら、とっくに嫁を寝取られてただろうな

ライナの話が真実であれ嘘であれ、あの子はお灸を据えられる必要がある

タリアの視点がずっと出てこないのが、何か大きな秘密をタリアが隠しているみたい

ルーカスが道楽を始めたのが15歳の時……。タリアがカルモールに嫁いできた時だもんね。しかも「白くて長い首」は、ルーカスがタリアの体型で気に入っている部分。バレドンの話には冗談と誇張が混ざっているだろうけど、ルーカスがその頃に異性に目覚めたのは事実みたい

それにしても、もう187話も展開しているのに、進み具合は……うーん、今は「起承転結」の「承」の中盤くらいかな? それとも「転」の序盤? まさか「承」の超初期じゃないよね??? 一体今後どんな展開になるのか、さっぱり見当がつかない

もう頭を悩ませる予想はやめたけど……ライナだけは悪役じゃないことを願っていたのに……。あの子も赤ん坊の頃に母親を亡くして、ひねくれてしまった少女なだけで……。だからタリアと仲良くなってほしかったけど、なんだか取り返しのつかない状況みたい??ハッピーエンドは可能なの?巧妙で巨大な黒幕がいるみたいだけど、バルカスに読心術がなければ、まともに解決しそうにないね。展開がささくれみたいに気になって疲れる

ライナがぶちまけた夜の散歩の件が火種になって、大きな波紋を呼びそう。ライナが本気で敵意を剥き出しにしているし、これを口実に周囲が黙っていないと思うから。ライナが言及した夜の散歩について、タリアがバルカスにどれだけ正直に打ち明けるかによって、バルカスの慎重な動きが始まりそう。バルカスはもうタリアを守ることしか見えていないから

なんで話を途中でやめるの。嫌いならとっくに告げ口していてもおかしくない人なのに。やましいことがあって、本人も「まずい」と思ったのかな?

外に出られなくなってカーンが退屈していると前話で言っていたから、それで夜明けに少しだけ出て戻ってきたんだろうけど……。タリア側はたいしたことなさそうだけど、ライナは……何か企んでいるのは間違いなさそう。東部のためを思って、タリアが東部を台無しにしていると考えている子だから、黙っている性格では絶対になさそう。でも、余談だけど東部の文化のおかげで女性の体が引き締まっているのは最高ですね

タリア周辺の男探知機歴7年以上のバルカスが、ルーカスの気持ちに気づかないはずがない……。 だから早く結婚させようとしているのかも?

タリアが本当にカーンを連れて出たのは間違いないみたいだね。あぁ……どうなるのか怖い

レビラト婚(兄死後、弟が義姉と結婚する制度)がある世界観だし、バルカスがルーカスを後継者として公表した状況で、いつかルーカスがタリアを欲しがる?気がするし。ルーカスがタリアを好きなことを自覚したら、タリアにとって害になるのかな、それとも助けになるのかな

ガレギ(ガレス+ゴミ)に続いてルーギ(ルーカス+ゴミ)に昇格……。奔放に育っていなければ、あの問いにこれほど正直に答えなかっただろうに……。だから二人とも、なんだかんだと結婚を先延ばしにしているんだね。おぉ

タリアの話によれば、タレン家の治癒術師の推定死亡時刻に、自分はカーンとシアーカン家の治癒術師の小屋にいたと言い、シアーカン家の治癒術師もバルカスに同様の証言をした。タリアもたびたびその小屋に行っていたと言っていたから、この言葉が真実なら、タリアがこっそり夜に出かけたのはその小屋に行くためだったはず。むしろ、夜にたびたび出かけていたライナの方が怪しい

見返してみたら、バレドンって、ルーカスに隠し子がいるかもしれないって言った人だ。 バレドン、ルーカスの好みについても言いふらすだろうな

誰かがタリアのふりをして出かけたのかな……??
わたしの感想◎タリアはきっと今までにも多くの人を魅了してきたから、ルーカスのこともバルカスはわかっていると思うけど
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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