うちのパパは能力者でした 漫画30話あらすじと韓国原作のレビュー

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うちのパパは能力者でした
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。

作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生

3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

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うちのパパは能力者でした30話あらすじ

リリスは誘拐されている。顔に傷のあるアクシオンの手配書の男が犯人だ。

傷の男はリリスをブリマン子爵に売るつもりのようだった。

そこに仲間の男が駆け込んでくる。聖騎士団長が誘拐犯を捜査していることがわかったらしい。彼らは急いで逃げるため港に向かうと話しはじめた。リリスも連れていくつもりのようだ。

お父さんが助けてくれるだろう、と落ち着いていたリリスも、さすがに船で連れて行かれるのはまずい。時間稼ぎに、私のお父さんはとても怖いからここから逃して!と言っても笑われただけだった。怖くて泣きそうなリリス。

檻ごと連れて行かれそうになったとき、ドアの前にお父さんが現れた。泣き出すリリス。

仲間の男がドアの向こうに倒れた。「なんかが折れた音がする…」

傷の男は双剣使いだ。「あいつとは違うぜ。俺はこいつで生きて来たからな」

しかし、お父さんの手刀であっさり両手を折られてしまう。

リリスは大泣きしながらお父さんに抱きつくのだった。

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うちのパパは能力者でした30話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

お父さんの顔が世界を救うね。

やっぱり、お父さん!

抱きしめる顔、かわいい!

鉄格子の中でもうちの子の顔は死守する

リリスがお父さんの顔を見て涙が溢れたとき、完全に涙が出た。

お父さん、かっこいい

お父さん、心強い

わたしの感想◎さすがに大人でも船で連れ去られるのは怖いよ。お父さんは飛び込んできて殴り倒すのかと思ったら、冷静に怒るタイプだったね。最後も少し抑えていたね。

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29話

31話

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