悪しき侍女たち 漫画第2話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

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悪しき侍女たち

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

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悪しき侍女たち 第2話あらすじ

「私は、不死の呪いをかけられました。」ユリアは話し始める。

「死ぬと今日に戻ってくるのです。今日で9回目」と。そして、「カールス様はいつも同じことを言い、このまま進むと部下を全員失います」と言う。

ユリアが呪いに気付いたのは、2回目の人生が終わった時だ。吹雪の中、カールスに助けられ、マジョラム邸に戻り、バシリーを問い詰め、陳腐な言い訳を信じて、その帰り道で殺された。目が覚めると、カールスに助けられる所だった。3回目。自分のために生きようとした、4回目、復讐を決意した、5回目、6回目、、7回目、、、8回目、、、毎回マジョラムに殺されるたびに憎しみが増していった。

ユリアは、「カールス様と部下の方たちを助けるため、この話をしているのです」と話す。そして「これから、山脈を抜ける前にあと2回襲撃にあいます。山の中腹で1度、ふもとの旅人の村の入り口で1度。谷間の道へ迂回すれば免れます」とこれから起こることを告げた。カールスは真夜中に出発することにする。

隊員のバーバスロフが体調が悪そうなユリアを気遣う。「この吹雪はもうすぐやむから大丈夫です」とユリア。バーバスロフがくれた手袋を見つめてユリアは思う。カールスは、毎回この山脈で襲撃され一人だけ生き残っていた。そして、以前のユリアは彼らを助けようとしなかった。

山脈を進む一行。崖の上から山の中腹を見ると100人ほどの襲撃隊が潜んでいるのが見えた。また、旅人の村の入り口に怪しい者がいるのも確認できた。吹雪の中迂回するのもどうか、と話していると、バーバスロフが「ユリアが吹雪がやむといっています」と告げる。そして、吹雪が止んだ。カールスはユリアに「自白するなら最後のチャンスだ」と言うが、ユリアは、自分が誰かの回し物では無い事の証明に、これから起きることを伝える。1週間後、春の雨が降る、雨が上がれば、王宮前で解放軍のデモが行われる、と。カールスは、この襲撃を指示したのは誰かと問う。ユリアは聞き返す。「その答えはご存じでは?」

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悪しき侍女たち 第2話レビューまとめ

私たちの暖かいバーバスロフ

私の馬場は…私の馬場は毛深いおじさんですㅜㅜ

バーバスロフさん?その間、苦労はちょっとだけです。いや遅く入団したのか? ㅎㄷㄷ

絵がきれいだと思いましたが、ミュエラの…作家様ですね。ミュエラもナムジュは素晴らしかったです。

私だったらここでバーバスロフにコンダコンダ…手袋か…と私の手…暖かい……

私の感想◎バーバスロフいいですね。こういう人がいると落ち着きますね。

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第1話

第3話

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