悪しき侍女たち 漫画第3話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

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悪しき侍女たち

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

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悪しき侍女たち第3話あらすじ

「デネブラ皇妃か」カールスは、自分を狙う襲撃者が誰の手によるものか、わかっていた。そしてユリアに当分一緒に行動するように言う。

一行はオルテガ王国首都検問所に着く。ユリアに言われた通り、ティターニア山脈を超えて来たと申し出たらすぐ検問所を通ることができた。バーバスロフは、「ユリアは幸運をもたらすツバメですなあ」と感嘆する。

カールス・ランケアは、無血の提督の異名を持つ、オルテガの北にあるバイカン帝国の皇帝の第2騎士である。帝国がオルテガの保護を名目に駐屯している南部艦隊が海賊にやられているとの情報があり、その調査に来たのだ。しかし、カールスは、どの人生でも一度もオルテガに着いたことはなく、襲撃から1人生き残り、復讐のためバイカンに戻っていた。しかし今回はユリアは、カールスにオルテガのことを伝え、「警戒心を解いて、私の切り札になってもらう」つもりでいる。そして、帝国軍南部艦隊が海賊に賄賂をもらっていることを教える。そして、その資金洗浄をしているのがマジョラムだと。「だからあなたはマジョラムを討つことになります」なぜそこまで、と問われると「私はただあの人たちを破滅させたいだけ」と答える。

ユリアの言った通り雨上がりにデモが行われている。

カールスは、皆と離れ、旧知の質屋、マクスウェルを訪れる。彼は、影で情報屋をしている。カールスはマクスウェルにユリアのことを尋ねた。ユリア・アルテ、オルテガ南部の孤児院出身。マジョラムの援助で16才で最高峰のアカデミーに入学。4年連続2位。スキャンダル後、孤児院は援助を打ち切られ、孤児たちは船員として売られていったそうだ。

カールスは宿に帰り、ユリアを豪華な夕食に呼ぶ。命を助けられた借りだ、今後の任務には連れて行けないと言い、ユリアに、尋ねた。「お前は俺に、何を求める?」

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悪しき侍女たち第3話レビューまとめ

バーバスロフの孫娘のおじいちゃんのようです。

マジョラムを叩くと言う時のユリアの表情よく出ました。すぐ後ろに語るカルスの表現がよく届きますね。

その丸鶏のようにできた焼きが気になる…配達させたい。

絵を見れば見るほど良いですね。ラインもすっきりして。内容が良ければずっと走りたい~~~

皇帝もひげがあります。

カールスは完全に恥ずかしがり屋の男性です。

私の感想◎カールスは無血提督ですが、実は優しそうですね。

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第2話

第4話

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