悪しき侍女たち 漫画第48話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

悪しき侍女たち
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

スポンサーリンク

人物相関図

悪しき侍女たち相関図2

悪しき侍女たち 登場人物

現在確認している人物たちです。随時追加していきます。

ユリア•アルテ 主人公。孤児院出身だが、マジョラム家に支援されブリューワー•アカデミーに通っている。成績はトップだがクリスティーンに1位を譲っていた。

レウィシア•オルテガ 第2王子。皇帝の妾の子。そのためマジョラム侯爵に虐げられていた。マジョラムを嫌っている。

バシリー•マジョラム マジョラム侯爵の長男

クリスティーン•マジョラム マジョラム侯爵の娘。ユリアと同じアカデミーに通っていた。

カールス•ランケア 大帝国バイカン皇帝陛下の第2騎士、かつ、リヴァイアサン騎士団団長。無血の提督の異名を持つ。

バーバスロフ カールスの部下

デネブラ皇妃 カールスを襲撃していると思われるバイカン皇帝妃

マクスウェル オルテガ首都の質屋。影の情報屋でカールスの旧知

ココ 本名コーデリア・ヒンチ。その異名は「悪魔の侍女」。ヒンチ伯爵の一人娘にして第2王子レウィシア殿下の唯一の侍女。

スポンサーリンク

悪しき侍女たち48話あらすじ

カールスは台風被害に遭った街の視察にきていた。台風一過から何日もたっているというのに復興が進んでいない。オルテガ国王はいったいなにをしているのか、憤るカールス。ユリアから前もって知らされていたこともあり、南部艦隊は被害が少なく、復旧も完了していた。

カールスはマクスウェルから、クリスティーンが婚約式で、アカデミーでのユリアを使った不正が明るみになったこと、レウィシア殿下を暴行したことを知らされた。合わせて、ユリアの幼少期の話も聞く。

孤児院の子どもは常に飢えていて、絞首刑にされた海賊のポケットを漁る。ある日、ユリアは青く光る大粒の宝石をみつける。警備兵に追われた彼女は宝石を口にほおりこむと、飴のように溶けて消えた。一ヶ月閉じ込めて吐き出させても出てこなかった、という話だった。

カールスはユリアに会いに行く。ユリアを信じるから、前世でのカールスの行動を教えて欲しいとカールスは頼む。カールスはユリアの数回の人生で常に皇帝を裏切っていたことを知る。皇妃への復讐のために英雄譚は汚され、南部提督に左遷され、半帝国国家をまとめあげるのだ。ほとんどの人生でユリアはカールスと縁遠く、ほぼ復讐完了に手が届くところまでいった8回目の人生では、カールスとマジョラム侯爵が手を組んだことでユリアは火刑に処せられた。それがユリアが今世でカールスと手を組んだきっかけだった。

その頃、オルテガに豪華な馬車に乗った人物がやってくる。

スポンサーリンク

悪しき侍女たち48話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

自分を殺そうとした人と手を組んだユリアが本当にすごいみたい

おお、回帰の原因はそれではないですか?

気まずいのか態度がイマイチです。減点50点

なんて大都市なんでしょう。市内の入口に午後にいるのに、王宮に着く頃には夜になるそうです

お前がもっとダサいぞ

カールスは男主人公ですよね、ロマンスは進みませんか?

この人もユリアに夢中になるんじゃない?

誰〜〜?

わたしの感想◎ユリア・・・聞けば聞くほど壮絶な過去だよ。そんな話を聞いて、カールス様はどんな気持ちかな

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第47話

第49話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました