※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。
人物相関図

悪しき侍女たち 登場人物
現在確認している人物たちです。随時追加していきます。
ユリア•アルテ 主人公。孤児院出身だが、マジョラム家に支援されブリューワー•アカデミーに通っている。成績はトップだがクリスティーンに1位を譲っていた。
レウィシア•オルテガ 第2王子。皇帝の妾の子。そのためマジョラム侯爵に虐げられていた。マジョラムを嫌っている。
バシリー•マジョラム マジョラム侯爵の長男
クリスティーン•マジョラム マジョラム侯爵の娘。ユリアと同じアカデミーに通っていた。
カールス•ランケア 大帝国バイカン皇帝陛下の第2騎士、かつ、リヴァイアサン騎士団団長。無血の提督の異名を持つ。
バーバスロフ カールスの部下
デネブラ皇妃 カールスを襲撃していると思われるバイカン皇帝妃
マクスウェル オルテガ首都の質屋。影の情報屋でカールスの旧知
ココ 本名コーデリア・ヒンチ。その異名は「悪魔の侍女」。ヒンチ伯爵の一人娘にして第2王子レウィシア殿下の唯一の侍女。
ブライス伯爵 皇妃の愛人。赤髪のいけ好かない男
悪しき侍女たち57話あらすじ
襲撃直後。レウィシアはユリアたちを連れて、すぐにその場から離れた。アレクサが騎士の盾を借り、レウィシアを護衛する。避難した場所にも矢が向かってくる。ユリアが皆をかばうように立ち、頭を低くするように叫び、覚悟を決めたその時ーユリアの目の前には盾を構えて立つカールスが来てくれた。
ユリアの無謀な態度にカールスは、レウィシアやココたちの前だというのに、ユリアを咎める。そこにブライス伯爵までやってきた。ブライス伯爵を睨みつけるカールス。レウィシア殿下も交えて、男性三人の間に不穏な空気が流れた。
矢が急に止む。襲撃の目標が達成されたのか?助けを呼ぶ声が聞こえた。なんと第一王子の胸に複数の矢が刺さり、王子は口から血を吐いていた。解放軍に毒づいている兵士がいたが、ユリアには解放軍の作戦とは思えなかった。
その後、王宮。どうやら第一王子は助かりそうにない。レウィシアは兄の危篤にショックをうけていた。第一王子が王になったならば、レウィシアを生かしておくことはなかっただろう、とユリアが言う。第一王子の死去を知らせる鐘が王宮に響いた。王族の誰もがショックや、悲しみをうけた。ブライス伯爵だけは愉快そうにその鐘の音を部屋で聞いていた。
悪しき侍女たち57話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ブライス伯爵が笑っている理由がわかるね!

ちゃんとした暗躍もなく、死んでしまった

わあ、第一王子、ちょっと虚しい状態で死んでしまうのか

すごく怖いじゃん〜〜

何だか、気まずい・・・

直接復讐しないといけないのに、残念だ

四角関係?
わたしの感想◎まさか第一王子が亡くなったしまうなんて、ユリアも危なかった、カールス様猛ダッシュで来てくれて、ありがとう
まとめ
悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。
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