悪しき侍女たち 漫画第60話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

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悪しき侍女たち
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

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人物相関図

悪しき侍女たち相関図2

悪しき侍女たち 登場人物

現在確認している人物たちです。随時追加していきます。

ユリア•アルテ 主人公。孤児院出身だが、マジョラム家に支援されブリューワー•アカデミーに通っている。成績はトップだがクリスティーンに1位を譲っていた。

レウィシア•オルテガ 第2王子。皇帝の妾の子。そのためマジョラム侯爵に虐げられていた。マジョラムを嫌っている。

バシリー•マジョラム マジョラム侯爵の長男

クリスティーン•マジョラム マジョラム侯爵の娘。ユリアと同じアカデミーに通っていた。

カールス•ランケア 大帝国バイカン皇帝陛下の第2騎士、かつ、リヴァイアサン騎士団団長。無血の提督の異名を持つ。

バーバスロフ カールスの部下

デネブラ皇妃 カールスを襲撃していると思われるバイカン皇帝妃

マクスウェル オルテガ首都の質屋。影の情報屋でカールスの旧知

ココ 本名コーデリア・ヒンチ。その異名は「悪魔の侍女」。ヒンチ伯爵の一人娘にして第2王子レウィシア殿下の唯一の侍女。

ブライス伯爵 皇妃の愛人。赤髪のいけ好かない男

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悪しき侍女たち60話あらすじ

海辺でカード遊びをするココ、アレクサ、ユリア。アレクサに勝てないココはレウィシアをターゲットにしようとしたが、万が一勝ったらまずいことになるとレウィシアは断るのだった。

ユリアはココに父上のヒンチ伯爵について尋ねた。それから幼いころにアレクサを奴隷のようにした腐敗している商人連合について話した。ユリアは現在の商人連合代表をひきずり下ろして、ヒンチ伯爵をその地位に推薦したいと話した。

現在の商人連合代表はマジョラムの親戚だが、告発するには証拠が不十分ではないかとレウィシアが言うと、アレクサが手伝ってくれれば証拠が集まるはずだとユリアは言った。キラキラしたとてもいい笑顔で要望するそれは、犯罪者が自白するまで殴り続けて脅迫してほしいというものだった。アレクサが悪い笑顔で得意分野だと請け負う。

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四人のもとへカールスがやってきた。ユリアが改めて、自分の後援者だと紹介する。カールスは今日はレウィシアと話すために来たと言い、二人で浜辺を歩くことにする。

レウィシアがカールスにユリアを救ってくれた礼を伝える。その時のレウィシアの『私の』侍女、という言葉にカールスは引っかかった。レウィシアはなぜ帝国側のカールスがオルテガを守ろうとするのか訊いた。

カールスがレウィシアの瞳を見つめて答える。私はオルテガを守ろうとしているのではない、ユリアを得るためだ。レウィシア・オルテガ、あなたは玉座が似合う男ではないよ、と。

その言葉にレウィシアはショックを受けた顔をしつつも、自分は今まではそうだったが、もはやそうやって生きていく男だと宣言した。そのレウィシアの瞳には信念を感じたカールスは、ユリアのためにも必要なことだから見守ると言った。

皆で食事となった。ココがユリアとカールスの関係について尋ねてもカールスははっきりと答えず、私的な関係ですとぼやかした。カールスに対抗心を燃やすココたちの会話のなか、ユリアはもしもこの次も人生をやり直すことになったら、この人たちにまた会ってこんな風に笑えるかな、いっそ自分の記憶もなくなるならいいのに、と考えていた。

後日。ユリア、アレクサ、バーバスロフ、マクスウェルの四人はまた人身売買と詐欺を行おうとしている商人連合幹部を締め上げるためにやってきた。

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悪しき侍女たち60話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

よっしゃ〜〜〜暴れよう!!!

レウィシア、ちょっと気に入ったけど?

これからそうやって生きていく男だ、うちの美人王子様が覚醒

頑張れレウィシア〜〜

わたしの感想◎ユリアを愛し始めているカールスと、この人生の瞬間に嬉しいことがあるほど人生のやり直しを思いつらくなるユリア、なぜリセットが起きるのか解明しないと二人とも安心できないよ〜〜

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第59話

第61話

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