悪役を救うリスになりました漫画38話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作：pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

悪役を救うリスになりました38話あらすじ
悪役を救うリスになりました38話レビューまとめ
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悪役を救うリスになりました38話あらすじ

ユリカのもとに叔父が訪ねてきた。ヨハンの使用人たちに面倒をかけているようでユリカは申し訳なかったが、使用人たちはユリカがもたらした平和を享受していた。

叔父はユリカを抱きしめ、思っていたことを話した。ユリカは叔父と落ち着いて会話することにした。邸ではリジがずっと叔父にくっついていてまともに話せないでいたのだ。まずは、ヨハンの家にいるのが気に入らないから自分の邸においでという叔父の誘いをユリカは断った。叔父はリジがもしも偽物ならば、ユリカがさらわれた時の服をどうして見つけてきたのかを暴き、罪をつぐなわせると口にした。ユリカは計画についてはまだ黙っていることにして、あと3日ここにいることを伝えた。お金持ちの叔父が滞在中の費用は全部払うから、頭を下げるなよと言って、叔父は帰っていった。

昨日は、第2皇子の前でヨハンの魔力が揺れた時、邸が爆発しかねなかったらしい。落ち着けたのはユリカのおかげでは、と部下に指摘されたヨハンはユリカによる手の甲への口づけを思い出して赤面した。ヨハンはユリカと二人きりで夜に塔で会うことにした。